
大阪市浪速区のビルの屋上でおこなわれている「屋上菜園」。
「特定非営利活動法人おもしろ農業」が、都会のど真ん中でも農業ライフスタイルを体感することが出来るようにと2009年9月からスタート。来年の9月で5周年を迎えます。
ビルの屋上に農園を作る事により、使わないスペースを有効活用。
そして、夏場のヒートアイランド現象を緩和、光合成によるCo2の削減など、都市ビルの環境を改善することにもつながります。
さらに、農業をするために、「土を掘ることは、自分を深く掘り下げることにつながる」と提案し、スローライフな時間を作ることにより、自分自身を見つめ直す。
また、疲れた心と体をリフレッシュする効果もあるとされています。
ちなみに、屋上で栽培されている野菜は、みずな、コマツナ、レタス、えんどう、そして、なにわ伝統野菜のひとつである、天王寺かぶなど、季節に合わせた野菜が育てられています。
ビルの屋上で気軽に菜園作りに取り組むことができる機会を作ることで、身近に農業を感じられる『農的』生活を、都会のど真ん中でも推奨していきたいですね。

