
新潟市は「田園交響都市宣言」を行い、その一環として「教育ファーム構想」を進めています。
これは、全国屈指の農業生産や豊かな食を活かして、農業体験を通じて食や農業に対する理解を深め、ふるさとへの愛情や生きる力を培う「食と農による人づくり」進めるものです。
この秋から、新潟市内の4つの幼稚園、保育園で、生ごみから土を作り、農薬を使う必要のない、昔のような味のある野菜をつくる「生ごみリサイクル元気野菜づくり」に取り組んでいます。
生ごみを小さくして土とよく混ぜて、発酵させて、畑の土を作ります。この活動に参加した、中央区・沼垂幼稚園では二畝、東区・木崎保育園と西区・漆山保育園では一畝、南区・諏訪木保育園では、プランター2つ分の土を作りました。
1か月ほど経ってから、ミニ白菜、春菊、はつか大根などを植えて、これから収穫というところだそうです。
新潟市食育・花育センター内の教育ファーム市民交流会議では、感性豊かな幼少の時期にこそ「生命」を感じる体験をすることが非常に重要として、この「生ごみリサイクル元気野菜づくり」とその体験から学ぶ「元気人間づくり」をみんなで考えてみませんか?と活動への参加を呼びかけていくそうです。


