
今日は、東京都・新宿区の神楽坂からの中継です。
ここ神楽坂にあるギャラリー光悦(こうえつ)で、今、写真展『アフリカの大地と空と〜アースシップ建設記録マラウィの12日間』が行われています。
この「アースシップ」とは、廃棄されるはずのタイヤや空き缶、空き瓶などを建築材に使って建てる究極のエコロジーハウスのことなんです。
でも、廃材だからと言って脆い建物ではありません。今、世界各地で承認されている建築方法なんです。
たとえば、古タイヤに土をぎっしり詰めて、レンガのように積み重ねると、昼は涼しく夜は暖かい壁ができあがります。
さらにリサイクルだけでなく、自然エネルギーも活用するんです。
電気は太陽や風から発電して、水は雨水を貯めて使い、1度使われた水は、野菜を育てるために役立ちます。
メリットは、まだあります。
それはどんな僻地でも自給自足の生活を送ることができるということ!
今回の写真展では、そんなメリットを生かして、アフリカのマラウィで作られた「アースシップ」の建設記録を写真と映像で伝えています。
写真展は、12月10日(18:30)まで!!
入場料は、無料。
知恵と工夫、そして発想の転換で、どのような未来が開けるか?多くの人に知ってもらいたいと思います。


