
津市の山間部の町「美里町」。
そこに毎年この季節、巨大なイルミネーションが登場します。
イルミネーションは4000平方メートルの田んぼを中心に20万球を使用したもの。噂が噂をよんで遠く奈良県や愛知県から見物に訪れる方もいます。
地域活性化のために地元の有志で作成されるこのイルミネーションは今年で11回目。環境に対する配慮がなされています。
ドラゴンやフェニックス、金閣寺などが作られますが、骨組みに多く使われるのは竹なんだそうです。里山が荒れてきた要因の一つが管理されない竹林です。竹はそうした竹林から切り出すそうです。
ほかにも使われなくなったビニールハウスの骨組みも再利用されます。骨組みは一回だけで捨てるのではなく数年間使えるような工夫もしているそうです。
今年20万球という電球はLEDへの置き換えがすすんでいます。ただ新たに購入する必要は無くなってきたそうです。飾りをしなくなった市民が持ち寄ってくれることが多いんだそうです。
東日本大震災を契機に点灯時間を短くするなどして、使用電力も少なくて済むようになったそうです。
今年のテーマは「光のおもてなし」
来年1月17日まで点灯されます。
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