
山形県内に多くあるイルミネーションスポットから、今日は置賜地方・白鷹町の「冬に咲く光の桜」をご紹介します。
白鷹町というと、全国有数の桜の名所として知られ、今年の9月、町の古典桜6本が県天然記念物にも指定されています。これを祝って、現在、荒砥駅にはペットボトル製の桜の花びらを電球と共に飾ったエコイルミネーションがお目見えしています。
これはペットボトルの底の形が、桜の形に似ている…ということから、はじめた取り組みなんだそうです。全地区の町民が協力して集めた約3500本もの廃ペットボトルの底を切り取り、接着剤で固めると立体的な桜の形になります。
これに淡いピンクのマニキュアを塗って仕上げたそうで、しかもこれ、一つ一つ全部手作りなんです。電球を点すと、花が桜色に輝き、とってもきれい。幻想的なんですよ。
飾りつけは、荒砥駅資料館ボランティア会、フラワー長井線白鷹会、そして白鷹の桜を愛する会のみなさんによって行われました。
普段から桜を大切に慈しんでいるみなさんの心が、より、このペットボトルで作られた光の花を美しく光り輝かせているのかもしれませんね。荒砥駅では12月いっぱい、午後4時30分〜夜9時まで楽しめるというですよ。


