
今日は、「町を彩る竹あかり」という話題をお届けします。
熊本では10年ほど前から、竹をデザインし光を灯す「竹あかり」が、町や祭り、観光地などを彩っています。この竹あかりは、竹林の整備にも繋がっているんです。
竹あかりで使うのは竹林で増えすぎた竹を間伐したもの。使った竹は、堆肥や竹炭として再利用されます。廃棄物ゼロの有効活用は、竹林整備にも役立っています。
適度に管理された竹林からは、おいしいタケノコが毎年収穫できます。
このシステムに携わる竹あかり演出家の三城賢士さんは、「竹あかりで、場所の魅力を引き立たせたい!」と話します。
あかりの幻想的な景色を見ようと、人も集まります。
竹あかりは、人と人、人と場所、人と自然を繋ぎます。
先日まで、熊本城入り口の文化施設には「竹ツリー」がありました。優しく温かく輝く、和のイルミネーションは、熊本城の美しさも際立たせていました。
また、今月22日夜には、竹あかりが水前寺公園のイベントを彩る予定です。


