
徐々に卒業シーズンも近づく中、学校を卒業する生徒達の「制服・体操着」が行き場を失う季節も迫っています。
兄弟や知り合いで、あげる先があればいいんですけど、そうでないと最終的にゴミになってしまう制服や体操着も多いそうです。
そこで高崎市内に住み、自らも小学生と中学生のお子さんをもつお母さんでもある群馬県環境アドバイザーの高橋いよこさんは、ゴミ減量のために、不要になった制服や体操着を集めて、希望者に配る「制服リユース」に取り組んでいます。
学校、PTA単位、地域のお店などが中心になって実施しているケースはありますが、個人的に呼びかけての「制服リユース」というのはあまり例がないそうで高橋さんは去年の春、公民館を会場に借りて「制服リユース」を呼びかけたところ
100着以上の制服や体操着、ワイシャツなどがあつまって、わずか30分でほとんど全て、引き取り手が見つかったそうです。
また16日にも地域のイベントで「制服リユース」を呼びかけるそうです。
制服を有効に使いたい、ゴミをへらしたいという思いを実行に移した高橋さんの取り組みには学べるものがありそうです。


