
この冬は様々なウィンター・スポーツが注目されていますが、新しく新潟市にスケートリンクがオープンして話題となっています。
場所はサッカーのビッグスワンスタジアムの隣のエリアで、タテ60メートル・ヨコ45メートルのメインリンクとその3分の1くらいのサブリンクが備えられ、ふだんはスケート場として使われるほか、フィギュアスケート、アイスホッケーやカーリングなどの競技にも対応しているリンクのようです。
新しい施設ですから、環境についても配慮されたシステムになっているそうです。
スケートリンクの氷を冷やすために、従来は氷の下の配管に冷えた不凍液を流して氷を維持するのが一般的だったそうですが、この施設では、液化二酸化炭素を循環させて、気化熱により、氷から熱を奪う効果を利用しているため、今までの方法よりもランニングコストやCO2の排出量を大幅に削減できるそうです。
また、リンクの整備で削った氷は、冷凍設備の冷却水として再利用されます。
環境を考えたアイスアリーナで、地域の皆さんに長く親しまれると思います。


