
佐賀市の女子中学生が、このたび地球温暖化をテーマにした絵を描き、佐賀県の美術展覧会のデザイン部門で見事 知事賞に選ばれました。
受賞したのは中学2年生の綱 美喜子さんです。
絵のタイトルは「冷蔵風呂」。
およそ100×70cmの大きさのキャンバスに氷がたっぷり入った冷蔵庫でアイスを食べながら笑っているシロクマと、その周りに広がる真っ赤な大地が対照的に描かれています。
「冷蔵庫の中では笑っているシロクマも、外に出たら笑顔じゃいられないんだろうな」と思いながら仕上げたそうです。
大人もたくさん応募する美術展で、中学生が県知事賞を受賞したのは久々とのこと。
審査では「ビジュアル言語の神髄」と高く評価されました。
それだけ、中学生目線のイラストから鋭いメッセージが伝わったんですね。
綱さんは、次は水質汚染や大気汚染をテーマにしたいと意欲に燃えています。


