
今日は、東京都・武蔵野市と三鷹市にまたがる都立公園「井の頭公園」からの中継。
「井の頭公園」の中心には、「井の頭池」があるんですが、ここで、ついに「かいぼり」が行われました。
「かいぼり」とは、水質の浄化と、外来魚の駆除のために、池の水を抜いて1カ月ほど天日干しすることです。
池から水が抜かれたのは今年の1月。
およそ260人の市民ボランティアが池に入って、魚を一斉に捕獲したんですが、捕まえた魚は8,000匹以上!!
その半分以上が外来魚で、オオクチバス、ブルーギルなどの外来魚でした。
その中には、体長1メートルを超えるソウギョなどの巨大魚も見つかったそうです。
でも、それだけではありません!!
魚だけでなく池の底からは、捨てられた自転車がたくさん出てきたんです。
その数、およそ220台!!・・・・残念なことですね。
天日干しを終えた池には、このあと水が注入されていきますが、今後は、2年ごとにあと2回、「かいぼり」を行って、在来魚が元気に泳ぐ「きれいな池」を目指すそうです。
三鷹市のHPでは、「井の頭池かいぼり観察日記」と題して進み具合や写真などを紹介していますので、そちらもご覧いただければと思います。
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_categories/index06002003007.html


