
富山県は、全国に先駆けて、5年前から、レジ袋の無料配布をやめて、マイバッグを使った買い物を行う取り組みを行っています。
今やマイバッグ持参率94%と高い水準を誇っていますが、そこからさらにステップアップした、エコの取り組みを進めようということでスタートしたのが、とやまエコ・ストア制度です。
去年10月20日にスタートしたもので、スーパーやクリーニング店、ドラッグストアのほか、書店やお酒屋さん、お花屋さんなど53の事業者がこの制度に参加しています。
まず、この制度に登録したお店が、積極的に資源回収を行う、より適切な空調の温度設定をする、エコ商品を販売するなどの取り組みを行っています。
消費者は、そのお店を利用して買い物をしたり、資源物を持ち込んだりすることで、マイバッグでの買い物以外にもエコな活動ができる、という仕組みです。
このエコ・ストア制度の取り組みの成果は、定期的に報告される予定になっていますので、目に見える形で、気軽に一歩進んだ「富山型エコライフ」がどんどん定着していきそうです。

