
あわら市蓮ケ浦 坂井北部丘陵地に今年1月、「追尾型 ソーラーパネル」の大規模太陽光発電所(メガソーラー)が完成しました。
「追尾型 ソーラーパネル」というのは、太陽の動きに合わせて、自動的にパネルの向きが変わるという太陽光発電システムです。
今回は縦6.5メートル、横6メートルという大きな太陽光パネルが160機設置されました。
あわら市にある坂井北部丘陵地は広い土地を使って、農産物を大規模に生産している場所です。しかし最近は、農業の後継者不足から耕作放棄地も多くなってきています。こういった休耕田の有効利用も今回のメガソーラー造成の目的になっています。
追尾型の発電効率は、従来の固定型に比べて1.3倍から1.5倍に高まるそう。160機のソーラーパネルの稼動とともに、再生可能エネルギーの可能性も広がっていく事に期待したいです。


