
名古屋市の北東に位置するベッドタウン、人口約30万人の愛知県春日井市。
その春日井市で昨年の4月から始まったプラスチック製容器や金属類などの新たな方法の分別収集で、2014年度上半期(4−9月)のごみの量が前年同時期比で約14%減りました。
新たな分別では、それまでゴミとしていたプラスチック容器のマークが付いたトレーやパックを「資源」として収集し、業者の手を経て再資源化しました。
この方法で12年度上半期に6,889トンあった燃やせないごみが、13年同時期は2,200トンに減り、5,746トンだった資源が8,213トンに増えました。
ごみが減ったことで、その処理に掛かる経費も削減できました。
今年度下半期もごみの量は順調に減っていると言います。
「使えるものと使えないものを分けて捨てる」という市民の分別(ふんべつ)がもたらした結果と言えそうです。


