
青森市のデザイン会社では、県産野菜を使用したクレヨン「おやさいクレヨン vegetabo(ベジタボー)」を発売しました。
通常のクレヨンとは異なり、色の展開は、「ほうれんそう」「きゃべつ」「ねぎ」「かぼちゃ」「とうもろこし」「ながいも」「とうがらし」「やまぶどう」「くり」「たけすみ」の全10色。
野菜そのものの色を表現するため、本物の野菜粉末を使用。「とうがらし」「とうもろこし」は国内産、それ以外の8色は青森県産の野菜粉末を使っています。その中でも「きゃべつ」は農家さんが出荷前に捨てていた一番外側の葉の部分、「くり」は青森市の加工栗の残さ(ざんさ)の栗皮を粉末に加工して使用しています。尚、使用する野菜は季節ごとに変える予定です。
また、クレヨンを固めるために油脂が必要なんですが、「おやさいクレヨンvegetabo」には国産玄米を搗精(とうせい=玄米を白米にすること)した際の副産物である「米ぬか」から作られたライスワックスと米油を使用しています。
資源を有効活用した、環境にもやさしいクレヨン。自然素材を使用しているので、小さいお子さんが誤って口にしても安全ということです。
それぞれの野菜が本来もっている輝き、今までになかった新しい色彩の世界でみなさんは何を描きますか?
お問い合わせは青森市「デザインワークス Stmind」まで。http://www.stmind.info/index.html


