
栃木県南西部にある足利市は、古くから織物業が発達し、繊維の街として知られています。
現在も多くの染色会社があるのですがどうしても布地の裁断の時に「端切れ」が出てしまいます。
これを捨ててしまうのはもったいない、という事で、NPO法人「足利水土里探偵団(あしかがみどりたんていだん)」では、端切れを使った布草履作り講習会を開催しています。
シャツなどを作る様々な色の布の端切れを使って草履の形に編み込んでいきます。色は紫やピンク、ツートンカラーなど様々で、講習会の参加者は、思い思いの色の草履を作っています。
講習会は現在、毎週金曜に開催され、毎回多くの方が参加する人気イベントとなっているんです。
繊維の街ならではのエコな取り組み、応援していきたいですね。


