
今日は、「南阿蘇村にある樹齢400年の大桜」の話題です。
一心行(いっしんぎょう)の大桜と呼ばれ親しまれています。
高さ14m、幹まわり7.35m、枝張りは東西に21.3m、南北に26mとダイナミックで優雅なヤマザクラです。もともと畑の中にポツンとあったこの桜ですが、たくさんの人に見てもらえたらと村が周辺を整備し、桜の季節には祭りやライトアップも行われています。
先月下旬から今月上旬の祭り期間中、県内外からおよそ6万人の見物客が訪れました。
樹齢400年の桜は、地元でしっかり守られています。
整備されていない頃、根元が踏み固められて、南側の幹の傾きが進行し続けたことがありました。
そのため村が柵を作り、今は、根元が踏まれないようになっています。
また、台風や雷の被害、病気も、熊本の自然環境保護の財団の養生で乗り越え、毎年、美しく咲いています。
「ふるさと熊本の樹木」にも認定されている熊本の財産です。
満開の時に、隣に咲く菜の花畑の黄色と、桜のピンクのコントラストも美しかったです。


