
野鳥の保護活動に取り組む「社団法人 生態系トラスト協会」が運営する学習研修施設で、ヤイロチョウの生態を学べるコーナーや、野生生物の標本やパネルを並べる展示室などがあります。
ヤイロチョウは、高知県の鳥、そして四万十町の鳥として指定されています。
ですが、実は絶滅危惧種にも指定されている貴重な鳥なんです。
この施設では さらに、周辺のヤイロチョウが生息する森に、遠隔操作できるフルハイビジョンのビデオカメラを設置し、センターで観察出来る体制も構築。
カメラの撮影範囲にヤイロチョウが飛んでくれば、リアルタイムで観察出来る可能性もあります!
今後は野生生物の資料や写真などを集め、6月末までに展示作業を完了、オープンは7月を予定しています。
四万十の山と川をつなぐ、いわば“Hub(ハブ)”の役割を持つこの施設。
美しい自然をこれからも守っていくための拠点として、大いに期待されています!


