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世界遺産登録目前!エコな荒船風穴

レポーター:FMぐんま 岡部 哲彦

レポーター:岡部 哲彦

 
群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺産群」がいよいよ来週には世界遺産に本登録されるのではと期待が高まっていますが、今回はそんな「富岡製糸場と絹産業遺産群」の1つ、群馬県の西部、ねぎとこんにゃくの名産地でもある 下仁田町にある「荒船(あらふね)風穴(ふうけつ)」が、実はとってもエコな場所だったことを、お伝えします。

「荒船風穴」は、絹・シルクを生み出す「カイコの卵」を保存した場所で、シルクの世界への輸出量を増やすのに貢献した場所なんですけど、この荒船風穴、「風穴」という漢字のとおり「冷たい風」が吹き出る場所を探して、掘り下げて、石垣を積んだ建物で冷気を閉じ込めた、まさに「天然の冷蔵庫」なんです。

岩と岩の隙間に、冬にたまった冷気などで「氷」ができて夏でも 冷たい風が出てくると考えられていて、現在も、ひんやりとした風が 吹き出していているんです。

明治時代、世界にシルクを普及させる きっかけをつくった「荒船風穴」
群馬を訪れた際は、是非、ほかの遺産とともに、見学してみてください。

放送局:FMぐんま

レポーター:岡部 哲彦

出身地:神奈川県川崎市

血液型:O型

誕生日:1975年9月6日

趣味・特技:B級グルメ食べ歩き(特に麺類)、ドライブ、温泉めぐり(温泉ソムリエ)、世界遺産好き(世界遺産検定2級)

意気込み:群馬は、赤城山や尾瀬、多くの川などがあり自然の豊かな所!そんな環境を守るために頑張っている人たちの姿をお伝えしていきたいです。

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