
岐阜県の飛騨地方で活動している飛騨シューレという団体は、2005年から、子供の体力向上・健康増進を目的にテニス・ゴルフ・野球など、スポーツを通した遊びをしています。
スポーツ以外にも、エコに興味を持って、日ごろから取り組んでいますが、「子供のフィールドを作りたい」という思いから、ある空き地を借りることになりました。
その空き地が荒れ放題で、自分たちの手で「空き地を生まれ変わらせよう」と今、活動をしています。
ごみを片付け、小屋は工事などで出た間伐材を集めてログハウスに仕上げています。
荒れた土地がどんどん変わっていく様子を見て、子供たちもびっくり。
飛騨シューレでは「当たり前の日常の中で生かすエコ活動」を推進していますのでこうした空き地をよみがえらせる他にも、雨水を使って花に水やりをするなどして、自然の大切さ、水の大切さを学び取っています。
地域の子供たちに、自然とふれあうことで環境への意識を高めてもらっています。その効果が表れているのか、落ちているゴミを見たら自然と拾う子供たちの姿があるそうですよ。
地域の小さな思いから行動を起こすことも大切ですよね。


