
「フジロックフェス」が、この週末に迫っていますが、この鎌倉では、去年からおよそ半年をかけて「フジモックフェス」が行われていました!
これは、「富士山の間伐材で、アイデアをかたちにするという意味のMOCK-UPするフェスティバル」のことで、大人のための体験学習プログラムなんです。
具体的には、参加者は、まず、富士山のヒノキの森で、間伐を体験します。
そして、つづいては、ここ鎌倉にある工房で、その間伐材を使って、参加者が自分でアイデアを出して、「ものづくり」に挑戦します。
ただ、作るのは日曜大工的なものではありません!
レーザーカッターなど最新のデジタル工作機械を使って、木工家具デザイナーや職人さんなど専門家のアドバイスをもらって、本格的な作品を作り上げていきます。
ですから、これまで「螺旋状のサラダボール」や「丸太を使ったスリッパ」などが作られているんですが、完成品は、セレクトショップにあってもおかしくないような出来ですよ!
日本の里山では、増えすぎた木を間伐して、森に入り光を入れる必要があります。
そして、その木の付加価値を高めるためには、ものづくりする人の「発想力」が鍵になります。
「新しい発想で、森を元気にする!」…それが「フジモックフェス」なんです。
※次回の予定は、11月の開催。
募集は、8月下旬か9月上旬には開始する予定です。


