
「小学生が川に住んでいる生き物の調査で発見!」という話題をお届けします。
この調査をおこなったのは、宮古市の田老第一小学校の4年生33名。地元の河川漁協や大学の協力のもと、3人ひと組で川にはいって網を使い、地域を流れる神田川を調査しました。
調査に協力した方たちは、昔はいたと言う「うなぎ」もいるのかどうかとあまり期待していなかったそうですが、実際に網をひき上げると体長50センチ程のうなぎや、鮭、あゆ、他にもヤマメ、カジカなどが見つかりました。
この時期はもう川の温度も低く「冷たい」といっていた小学生もだんだん夢中になって、珍しい生き物がいると大人も一緒に大はしゃぎしていたそうです。エサがあって、水質がきれいでなければ生息できない生き物たち。
震災から3年半がたち、瓦礫が目の前からなくなり環境学習にも取り組める様になった中で、地元の川に「うなぎがいた!」「鮭が戻ってきてくれた!」という自然の生き物たちが与えてくれた喜びがあった様です。
今年初めて行われた川の環境学習、これからも続けていく予定だということですが、また来年も川の生き物たちと再会できる様、守り続けていきたいですね。


