
岐阜県は森林の占める割合が非常に高く、良質な木材もあふれています。そんな岐阜県産材の間伐材が、いろいろな形で活用されています。
その中の1つが「動物用のペレット」。
作っているのは、いび森林資源活用センターで、ストーブに木質ペレットを燃料として使うことはもちろんですが、冬以外にもペレットは使えないのかと考え出されたのが「動物用のペレット」でした。
猫などの小動物の砂用のペレット、つまりトイレなどに使われるように作られました。
使用しているのは岐阜県のヒノキやスギの間伐材。
ヒノキは特に防虫・防カビ効果も期待されていますし、何といっても、部屋にこのペレットを置いておくだけで、木材の良い香りが広がり山の中を歩いているかの気持ちになれる、という利用者からの感想もあります。
また、鳥かごの下に新聞紙を敷いているご家庭もありますが、その新聞紙の代わりに、このペレットを使用することもできますし、ペレットにする前の粉の状態で、「クワガタのおふとん」という商品も販売されています。
そして、岐阜県産のヒノキの間伐材で、ハム・ベーコンの燻製作りにも成功しました。
素材になるお肉ももちろん岐阜のもの。オール岐阜で地産地消を目指しています。
間伐材、いろんなところで役立っています。


