
先日10月12日、山形県では全国で2巡目となる「全国育樹祭」が開催となり、注目を集めましたが、その会場となった金山町・最上地方で、間伐材を商品券と交換する「もがみ薪(まき)ステーション」事業のモデル実験がスタートしました!
これは、森林の適正管理や間伐材の有効活用、薪や木質チップの安定供給を目的に、県最上総合市庁が企画した取り組みで、この「薪ステーション」に森林所有者が間伐材などの木材を持ち込むと、地域の商品券と交換できる仕組みなんです。
具体的にいいますと、軽トラック1台分の広葉樹を持ち込むと5000円分、針葉樹だと2,500円分の地元で使える商品券と交換できるんです!この木材は、薪や木質チップボイラーの燃料用として希望者に販売するということですよ。
間伐をすることで森林を適正に管理し、木も生き生きと育つ。間伐材をエネルギーとして有効利用する。そして、木材を地元の商品券に交換することで地域経済の活性化にもつながっていくだなんてまさに、一石三鳥の取り組みですね!
12月6日まで木材の受け入れを行い、年度内にモデル実験の成果や課題をまとめ、今後の方向性などを検討するということですよ!「もがみ薪(まき)ステーション」の今後にご期待ください!

