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ニホンイシガメの保護活動

レポーター:FM大分 唐木 恵美

レポーター:唐木 恵美

 
大分からは、「ニホンイシガメの保護活動」についてです。

皆さんは、ニホンイシガメをご存じですか?
ニホンイシガメは、体長20〜25センチほどに育つ日本固有種のカメです。
特徴は、甲羅のお尻の縁の形がギザギザで、甲羅の色は、明るい茶色。
小型でニオイはほとんどありません。
性格はおとなしく、草や小魚などを食べる雑食です。

近年、環境破壊の影響や外来種(ミドリ亀)や在来種のクサガメにすみかを川の上流へと追いやられ、産卵しても子ガメがキツネやタヌキ、イノシシなどの夜行性動物などに襲われ、生息場所を失い、絶滅の状態に陥っています。
全国的にも数を減らしつつあるそうです。

そこで、“カメ博士”と地元の人から親しまれている男性が
イシガメを守ろうと約20年前から保護活動を始めました。

2006年からは、杵築市山香町の温泉宿泊施設「山香温泉 風の郷(やまがおんせん かぜのさと)」に造った池で飼育と人口繁殖に取り組んでいます。
こちらの温泉では、カメのエサを販売していて、入浴客が購入して自由に与えています。(ただし、一日に与える袋数の制限あり)

ニホンイシガメの産卵場所として好ましいのは、粘土質の赤土。
深さ約5センチの穴を後ろ足で掘り、そこに大人の親指ほどの大きさの卵を5〜6個産みます。

こうして誕生した子ガメの里親を毎年、募集しています。
今年は、8〜10月に生まれ体長5センチほどまで育った約20匹について、30人の応募があったそうです。

小さな命を見守り育てる活動は、多くの人の思いや気持ちが込められています。

放送局:FM大分

レポーター:唐木 恵美

出身地:福岡県

血液型:O型

誕生日:11月8日

趣味・特技:シンプルライフを目指すべく、自分エコスタイルを楽しむこと。県内イベントへの参加、旅行、日本茶が大好きです!手ぬぐいライフを満喫中♪

意気込み:「大分の二度泣き」という言葉をご存じですか?言葉の意味は、大分県「The・おおいた」ブランドHPでチェックしてください!大分の自然や食の豊さをPRしたいです!

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