
群馬県の館林市と邑楽町にまたがる「多々良沼」は白鳥の越冬地として有名ですが、今年も白鳥たちの飛来がはじまっています。
昨シーズンも300羽近い白鳥が飛来していますが、そんな越冬地を守る活動をしている方々がいます。
その団体は「多々良沼 白鳥を守る会」で、平成4年に設立されてから65人の会員が、白鳥たちが安心して越冬できるように多々良沼周辺の清掃活動を定期的に行ったり、越冬している白鳥達のためにエサをまくなどの活動をしています。
清掃活動では、観光客や釣り客などが捨てたとみられる「空き缶」などのゴミが40リットルの袋で10袋も回収されることもあるそうです。
また、越冬期間中は、土日祝日を中心に多く訪れる観光客やカメラマンなどへの応対や、毎年2月の第一日曜に行う「白鳥まつり」の開催など、白鳥の生態などについて、多くの人に知ってもらう活動にも力をいれています。
白鳥の越冬地を守って、白鳥はじめ野鳥愛護のために頑張っている団体の今後の活動に 注目していきたいものです。
(画像は昨年の白鳥飛来の様子です)


