
今、島根県では「エコロジーマーケット」という活動が注目されています。島根県産で無農薬、化学肥料を使わずに栽培された野菜や天然素材の雑貨などを販売しています。
マーケットが開かれるのは、主に廃校となった学校の校舎です。県内外から20のお店が出店していますが、出展者のみなさんそれぞれが「地球とからだにやさしい暮らしを提案するマーケット」というコンセプトに賛同して集まったのが始まりです。
このエコロジーマーケット、「べじまーと」と呼ばれていますが、売られている商品は、自然栽培の野菜の他に、天然海産物、お米、パンといった食材だけでなく、木製の生活雑貨、草木染の靴下など様々です。
おすすめのオーガニックコーヒーは無農薬無化学肥料のコーヒー豆を地元でブレンドしています。アースブレンドとも呼ばれています。
店頭で売られている商品には「地球と体に優しいポイント」が書かれていて、スタッフが質問に答えているんですよ。
商品以外にも、会場では油の空き缶でつくるエコストーブを活用した調理体験やヨガの指導があったり、マジックショーやJAZZの演奏が聴けたりもします。すごく手作り感がありますよね。
このエコロジーマーケット「べじまーと」を主宰されている内田アキ胡さんは生産者と消費者をつなげる場所を設けたかった。美味しい野菜をたくさんの方に知ってもらい、実際食べてもらいたい。それは子供たちの未来のためにいい環境を残すことだと思う。と活動を始められた理由を話されています。


