
岐阜県美濃市の「本美濃紙」がユネスコの無形文化遺産に指定されました。
1300年の歴史を誇る美濃和紙。
その伝統を守りつつ、あらたな商品開発も進んでいます。
美濃和紙で作られたウェディングドレスや靴下、肌着、照明など斬新でおしゃれなアイテムがどんどん生まれています。
和紙の繊維は、保温性が高く、天然繊維ですのでお肌にも優しいと言われます。
肌着や靴下という、直接肌に触れるものもゴワゴワしないのか心配になりますが、大丈夫。和紙の糸にして織ったり編んだりしていき、いろんな商品に展開できるようになりました。しかも紙ですので軽いんです。
美濃和紙製品を販売している「みの紙舞(しまい)」さんでは、今ある商品のほかにも、さらにいろんな可能性を求めて開発を続けています。
「環境にやさしいものづくり」をモットーにして、加工剤や、作り方にもこだわりをもっています。商品が処分される時も、紙ですので基本は地中で分解する素材ですし燃やしてもダイオキシンがでないように工夫したり環境にやさしく、かつ「人にやさしい素材」として進化を続けています。


