
2005年、日本国際博覧会「愛・地球博」“EXPO2005”が現在の愛知・長久手市で“自然の叡智”をテーマに開かれ、185日間に2,200万人超が来場しました。
あれからほぼ10年、メイン会場の長久手会場跡地は現在、通称モリコロパーク(愛・地球博記念公園)として多くの人に親しまれています。
このモリコロパークの特徴は、万博後できる限り多くの施設を自然に戻したこと。メイン・パビリオンの「グローバルハウス」はプールとアイススケート場として、「森林体感ゾーン・森の自然学校」が「フィールドセンター“もりの学舎”として現在も継続使用されています。
また公園内で場所を移した「地球市民交流センター」では自然を学べる教室が今も開かれています。自然に戻るために思い出とともに消える施設があり、思い出とともに残り自然のために役立つ施設があります。
「愛・地球博」の理念はそのキャラクター、モリゾーとキッコロの名を冠した公園で、「自然と人のつながり」としていまも続いています。


