
お祭りやグルメイベントで思い浮かべるのは紙皿や発泡スチロール、プラスチックなどの使い捨て食器や割り箸だと思いますが、イベントが終わった後には、膨大なゴミが出ることも少なくありません。
そこで、そんな現状をなんとかしようと、群馬県伊勢崎市を拠点に活動する環境ボランティア団体「粕川フラワーロードの会」では、繰り返し洗って衛生的につかえる「リユース食器」の貸し出しを、全国的にも早く平成19年から行っていて、去年には「リユース食器」事業をより本格的に行うためにNPO法人をたちあげました。
食器の種類や数も豊富で、おわんやどんぶり、皿、カップをはじめ、箸やスプーンなどを貸し出すのはもちろん、エコイベントの運営のポイントをアドバイスしたり、マイ箸、マイ水筒の持参呼びかけなども行っています。
食器を回収する時に、「ごちそうさま」と声をかけてもらえるのも活動のやりがいにつながっているそうです。
今後も、リユース食器を活用したエコイベントをふやすことで循環型社会の実現をめざしているそうです。


