
広島市安佐南区で作られている「廃タイヤ・プランター」。
植物を育てるプランターを使い終わったタイヤで作るもので、廃タイヤのチップを樹脂で固めた縦70センチ、横20センチ、高さ13センチのもので、キリンソウの苗が4本入っています。
このキリンソウ、、、半年以内に葉が茂って、高さ30センチほどに育つそうですよ。
実は、廃タイヤを使うのには、メリットがあります。
保湿力が高まるんですね、しかも、キリンソウは水やりが不要で枯れにくい特徴があるので育てやすいというワケです。
さらに、屋上緑化では夏場には建物の温度を3度〜6度下げる効果があるということですが、この「廃タイヤ・プランター」を使えば雨などで土が流れて排水溝を塞ぐといったトラブルはありません。
また、緑化費用は一般的なものと比べて3分の1程度で済むということです。
リサイクルによるエコ、そして緑化にもなる「廃タイヤ・プランター」、これから暖かくなりますが、春に育ち、夏に活躍してくれそうです。

