
フリーマーケットというと、広場に並んだ洋服や雑貨等を訪れた人が買っていくというのが通常のスタイルですが、先日 佐賀市で、財布を使わない、料金0円のフリーマーケットが行われました。
もとは関東:西東京市を中心に広がっている取り組みで、その活動を知った佐賀市のNPO法人「まちづくり機構ユマニテさが」が、不用品のリユースはもちろん、まちの賑わいにつなげようと、今回、首都圏以外で初めて開催したんです。
持ち寄った不用品は、段ボール箱およそ30箱分。
ガラスの容器、ぬいぐるみ、子供服のほか、業務用コーヒーの大きな空き缶なども並び、訪れた人は1円も払うことなく
お気に入りのものを持ち帰っていました。
このほか会場では、NPO法人 さが環境推進センターの協力で、ふとん綿を使った糸つむぎや、古い布を裂いて新しく織り上げるエコ体験なども行われました。
3月22日には2回目の開催が決まっています。
主催したユマニテさがは「不用品を譲り合う新しいリユースの形をこれからも広げて行きたい」と話しています。


