
福岡には、通称「親富孝通り」と呼ばれる、若者たちが集まる地区があります。
1990年代には、ライブハウスや、ダンスを楽しむクラブ、そして深夜営業の飲食店等で大変な賑わいをみせたこの地区ですが、2000年代に入ると、住宅地としての開発も始まり、騒音やごみ等、様々な環境問題が取りざたされ、次第に活気も失われていきました。
そこで、「クラブ」のスタッフやDJ、お客さんが中心となり、「福岡クラブカルチャー向上委員会」という団体を結成。
町内会の皆さんと共に、まずは「ごみ問題」から改善する事から始めよう、と毎月第3日曜日の午前11時から清掃活動をおこなっています。
清掃活動スタートから2年を越え、今では自主的に営業前や営業後に、街の清掃するお店が増えたり、地域住民の方々が清掃活動に参加したりと、地域全体でごみ問題に取り組んでいます。


