
梅雨があければ本格的な夏の到来ですが、「葛西海浜公園」では、海水浴のできる海を復活させようとしています。
これを行っているのは、地元のNPO法人「ふるさと東京を考える実行委員会」で、理事長の関口さんは、子供の頃には、葛西の海で泳いでいたのです。
だからこそ、子供たちが遊べる海を取り戻したいと考えたんですね。
この会は、2001年に結成され、二枚貝を育てたり、海苔を養殖したりと、水質改善に効果のあるとされる取り組みをしてきました。
その効果か、海が少しずつきれいになり、2013年には、ふるさと東京を考える実行委員会が主催して、顔をつけないなどの条件付きで海水浴を行ってきました。
看板も、かつての「遊泳禁止」から「許可なき遊泳は禁止」と書き換えられているんですね。
そして、今年も、7月18日から8月30日の間の20日間、社会実験として海水浴を行います。
この実験がうまくいけば、来年には正式オープンとなる見込みだそうですよ。
東京が生まれ故郷の子供たちだって、夏休みの思い出は「地元の海で遊んだこと」!・・・そんな事が言える時代がもうすぐやってきそうですね。


