
大分からは「千怒小学校のめだか保護活動」についてです。
大分県津久見市・千怒地区には「湧水めだか公園」という公園があります。
この公園、土地の区画整理が行われる際に「自然のメダカが住んでいた小川や小さな池がなくなり、メダカが死んでしまうのは可哀想、メダカが住めるところを作って欲しい」と地元・千怒小学校の児童が市長に要望したことをきっかけに作られたんです。
千怒小学校では公園が完成するまでの15年間、メダカの生態学習を行ったり、公園作りのワークショップに参加したりと、地元の方々と一緒になって公園作りに関わってきました。
現在、千怒小学校では5年生になるとメダカの生態や、公園が完成するまでの歴史、公園の使い方などを勉強し、先輩たちの想いを受け継いでいます。
公園完成から5年が経った今年も「湧水めだか公園」で恒例の勉強会が行われ、児童たちは公園の清掃活動も行い、メダカの保護に貢献しました。
めだか公園には250〜300匹のメダカがいます。
このメダカたちは、公園作りに携わった、千怒小学校の先輩たちや地域の方々の想いによって守られています。


