
京都に川床があるように、長崎の佐世保には暑さをしのぐ自然を利用したエコな場所があるんですよ!
佐世保駅前通りの国道沿いに大正時代から市民の台所として親しまれてきた戸尾市場がそのエコな場所です。
一見して普通の市場と変わりない風情なんですが、なんとお店のバックヤードが戦時中に掘られた防空壕になっています。夏はすずしく冬暖かく、各お店は この防空壕をそれぞれ工夫して利用されています。
そして佐世保にはもう1つ、九十九島の島々が広がる海の町 鹿子前町(カシマエチョウ)に、戦時中に旧海軍が掘った全長26mもあるトンネルが存在します。
トンネル内は、冷気でひんやりとしていて夏でも17度と、30度を超える外の世界を忘れさせてくれます。
そこでは、今年でなんと48年目を迎えたという「洞窟たらいそうめん」がオープンし、涼を求める佐世保の皆さんが訪れるエコスポットとなっています。

