
富士宮市にある富岳館高校農業クラブの皆さんが、独自の「リサイクル資材」を開発し、先月末にシンガポールで開かれた国際科学大会に出場し、日頃の研究成果を発表しました!
このリサイクル資材とは、ゴミの廃材を炭にしたものに、キノコから抽出した植物成長物質「アザヒポキサンチン」を加えて作られた、環境に優しい土壌改良材のことです。
このリサイクル資材を使って、東日本大震災の塩害の被害に苦しむ場所で導入実験を行ったところ、堤防の緑化や稲作の回復など、一定の効果があるという研究成果が得られたそうです。
海外は、気候変動により台風が増えたことで、高潮による塩害の被害が増えているそうで、今回の研究の結果は、高く評価されたそうです。
将来、この研究が応用されて、塩害などで植物が上手く育たない国々にも、緑が増えていくと良いですね!


