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船橋力 第2回 未来授業 Vol.851
Podcast
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今週の講師は、「トビタテ!留学JAPAN」のプロジェクトディレクター、船橋力さんです。

「トビタテ!留学JAPAN」は、“海外に留学する日本の若者を2020年までに2倍に増やそう!”という、官民共同プロジェクト。
未来を見据えた「グローバルな人材づくり」がその目的です。

欧米には「ギャップイヤー」を使って、海外経験を積む若者も多いといいますが、この「ギャップイヤー」とは?
未来授業2時間目、テーマは『20代で3回が当たり前の時代に』

船橋 力(ふなばし ちから)
文部科学省 官民協働海外留学創出プロジェクト プロジェクトディレクター。1994年、上智大学卒業後、伊藤忠商事株式会社入社し、ODAプロジェクトを手がける。2000年、株式会社ウィル・シード設立、代表取締役社長に就任し、企業と学校向けの体験型・参加型の教育プログラムを提供。2012年、同社取締役会長、学校法人河合塾顧問に就任。2009年、世界経済フォーラムのYoung Global Leaderに選出される。2011年、一般財団法人教育支援グローバル基金Beyond Tomorrow代表理事に、2012年NPO法人TABLE FOR TWO International理事に就任。