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生命の設計図・ゲノムに対する、人類へのアプローチの劇的な転換点。

未来授業 第2回 相澤康則 Vol. 1551
Podcast
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今週の講師は、東京工業大学 生命理工学院 准教授 相澤康則(あいざわやすのり)さん。ゲノム科学を専門とする研究者です。
ゲノムとは、わたしたちヒトを始めとした生命の、いわば「設計図」のこと。相澤さんの研究は、この分野の最先端とされるGP(じーぴー)ライトという、国際プロジェクトにも、日本人から唯一 採用されています。いま、ゲノム科学の世界で最もホットなキーワードが、この「GPライト」。 ゲノムをライトする、つまり書くという意味です。

未来授業2時間目。
きょうは、生命の設計図・ゲノムに対する、人類へのアプローチの劇的な転換点。GPライトについて詳しく伺います。

相澤康則
東京工業大学生命理工学院准教授。1999年京都大学大学院薬学研究科博士課程を修了。薬学博士。コロンビア大学生化学・生物物理学部博士研究員、ジョーンズホプキンス大学医学部博士研究員等を経て現職。専門はゲノム科学。ヒトゲノムの98%を占める非遺伝子領域の生物学的意義を探究している。GP-write(ゲノム合成計画)のパイロット・プロジェクトには、日本人から唯一、研究計画が採用されている。