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「ハンモックの歴史」。

“ハンモックでひらく、新たなアウトドアスタイル”  二宮勇太郎さん  第1回未来授業 Vol.2399
Podcast
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キャンプというと、アナタはどんな道具を思い浮かべますか?
テントや炊事道具と並んで大切なのが、体を休める際のアイテムです。
かつては寝袋とマットだけ、というのが定番でしたが、近年のオートキャンプでは、折り畳み式のベッドも当たり前になりました。
そんな重装備で快適なキャンプもいいけれど、ハンモックとともに、手軽に快適に過ごすことを提案しているのが、東京・三鷹のアウトドアショップ『ハイカーズ・デポ』スタッフの二宮勇太郎さんです。
ハンモックで広がるアウトドアの世界、探検していきましょう。
未来授業1時間目、テーマは「ハンモックの歴史」。
 

◆二宮 勇太郎(にのみや・ゆうたろう)
三鷹のUL系登山用具店「ハイカーズ・デポ」二代目店長。
2012年にアメリカの「パシフィック・クレスト・トレイル」を踏破した後に、下山先の街中で憧れのハンモックに出会ったことをきっかけに、ハンモック登山を始める。
それから魅力にどっぷりはまり、イベントを通してハンモック登山の楽しみを多くの人に伝えている。 
ハイカーズ・デポ https://hikersdepot.jp/