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小説に疑う方法を学ぶ

“「正しい」にどう向き合うか?” 小説家 真山仁さん  第3回未来授業 Vol.2353
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書店に行くと、“正しい”という言葉のついた本を見かけることが当たり前になってきました。
この、“正しい”という概念、不安に取り囲まれた時代においては、とても居心地を良くしてくれるものですが、時に、自分の生き方を縛り付けてしまう恐れもあります。
今週の講師、真山仁さんは、こうした状況に陥らないために、世の中で言われることについて、疑いを持ってみることが大切といいます。
その方法をトレーニングする実践的な方法、伺いました。

未来授業3時間目、テーマは『小説に疑う方法を学ぶ』。

◆真山仁(まやま じん)
1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒。新聞記者、フリーライターを経て、2004年、企業買収の壮絶な舞台裏を描いた『ハゲタカ』でデビュー。同シリーズはドラマ化、映画化され大反響を呼ぶ。主な小説作品に『売国』『オペレーションZ』『トリガー』『神域』『プリンス』『レインメーカー』『墜落』、21年には初の本格的ノンフィクション作品『ロッキード』を発表し大きな話題となる。
公式ホームページ https://mayamajin.jp/