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21.03.18
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3月18日プレゼント

番組への感想、メッセージをお待ちしています。
送っていただいた方には、番組からの「お土産プレゼント」をご用意しています。

今回は、「葛尾村復興交流館あぜりあ」で購入しました、葛尾村産のお米、「ひとめぼれ」(2キロ入り)を3名様にプレゼントします。

ご希望の方は、このホームページのメールフォームからご応募ください。応募の際、下記のクイズにお答え頂きます。

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【問題】

Q:食品の出荷制限は、放射性物質を含む食品による内部被ばく(健康影響)を低減させるために必要な措置ですが、チェルノブイリ原発事故(1986年)と東京電力福島第一原子力発電所の事故とでは、事故後の対応などが大きく異なりました。その違いはなんでしょうか。

A:①チェルノブイリ原発事故では、全ての食品の流通を停止させて健康影響を防いだ。
  ②東京電力福島第一原子力発電所の事故で空気中に放出された放射性物質量は、チェルノブイリ原発事故の1/2だった。
  ③東京電力福島第一原子力発電所の事故では、住民の避難指示や農産物等の出荷制限を速やかに行った。


ヒント:タブレット先生の「福島の今」の、マンガ『この空の下で』(著:桜沢エリカ)巻末資料にあります。
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メールに答えの番号を書き添えたうえ、「葛尾村のお米希望」と書いてご応募ください。
番組の感想や、本日ご紹介した、葛尾村の皆さんへの応援メッセージもお待ちしています。
頂いた応援メッセージの一部は、復興庁の〔Hand in Hand レポート〕でも、個人情報を伏せてご紹介させて頂きます。
是非たくさんのエールをお待ちしています。

プレゼントの応募 感想・応援はコチラから
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