STAR RECIPE
7月18日の星空情報
さそり座の後を追うように、南の空に昇ってくるのがいて座です。星座絵を見ると、上半身が人間、下半身が馬というとても変わった姿をしていて、弓矢をつがえてまるで隣のサソリにねらいをさだめているようにも見えます。いて座には、目立つ明るい星はありませんが、2等星と3等星の6つの星がつくる小さな「ひしゃく」の形「南斗六星」があって、いて座をさがす目印になっています。北の空に見える「北斗七星」ほど大きくはありませんが、の空にも「ひしゃくぼし」があるんですね。このいて座とさそり座のあいだは、天の川の川幅が最も広くなっていて、明るく濃く見える場所です。この夏は、街明かりをさけて、天の川が見られる場所へ出かけてみてはいかがでしょうか。