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![]() 代わりにステージに登場したのは、やましげ校長とやしろ教頭。 そう、ZEPP TOKYOのラスト、学園祭LIVE TOUR YOUNG FLAGのラストは、授業でもおなじみの校長先生による黒板の時間。 校長が選んだ言葉・・・・ ![]() 大阪、福岡、東京と渡ってきた自分という名の折れない旗。 これを1番下で支えているのは、間違いなく自分=キミ。 どんなに辛い事があっても、強い風が吹いても、 僕らは今日出会った音楽に支えられてなんとか、旗を掲げる事が出来る。 でも、例え、僕達を支えてくれるたくさんの人が、一緒に旗を持ってくれても、 その旗を1番下で支える役目は、誰でもない、キミしかいないし、 キミしかそこは支えられない。 自分がその旗を掲げるのをやめた瞬間、どんなにたくさんの人が旗を支えていても 旗は倒れてしまう。 だからやっぱり、僕らはこんな時、 当たり前の言葉を言う。 一緒に頑張ろうぜ! text by カヲル先生
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