10代アーティスト限定の音楽フェス「閃光ライオット」は、夏フェスの大きな舞台の出場権を賭けた、いわば“音楽の甲子園”。
参加者は全員、アマチュアのミュージシャンたちです。
“初期衝動”をそのまま音にしたかのような音楽。
緊張やさまざまな感情が混じり合った、LIVEでのたたずまい。
ステージを降りた後のあどけない表情。
その全てに、見た者の心を揺さぶる、強烈な光が宿っています。
そして、彼らの音楽から聞こえてくるのは、こんな叫び。
“バンドで音を鳴らすって最高に楽しい！”
“別に音楽じゃなくてもよかったけど、とにかく何かをやりたかった！”
“こんなステージに立てるなんて、生きててよかった！”
10代の“今”を音楽という形で爆発させ、存分に暴れ回ってもらう。
そのためのステージが“閃光ライオット”です。
そんな閃光ライオットの精神を体現したスペシャルムービーを制作しました。
映像には、過去の閃光ライオットに出場したアーティストたちに加え、
まさに今、それぞれの場所で音楽を続けている現役の10代アーティストたちも登場します。
また、この動画のスペシャルエディションは、全国のドクターマーチンショップでもお楽しみいただけます。
