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The SALOVERS先生が初来校!!!! とーやま校長&やしろ教頭も大興奮の、超強力2nd Album『バンドを始めた頃』のリリースを明日に控え、今夜はThe SALOVERS先生に聞いてみたい "閃光ライオットに関する質問" を大募集!! 『閃光ライオット2011』に既に応募したヤツも、まだ迷っているヤツも、バンドを始めた頃なヤツも、『閃光ライオット2009』のファイナリスト&審査員特別賞バンドであるThe SALOVERS先生に聞きたい質問を学校掲示板に書き込んでくれ! 「閃光ライオットのステージで演奏した感想を教えてください!」 「デモテープってどんな環境で録音したんですか?」 「閃光ライオットのLIVE審査で気をつけることはありますか?」 「楽器や機材はどんなの使ってるんですか?」 キミが思っている閃光ライオットに関する質問を、先輩バンドに直接聞けるチャンスだッ!! ニューアルバム『バンドを始めた頃』を、早くもゲットした生徒からの感想書き込みも待ってるぞ! |
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さぁ、SCHOOL OF LOCK!本日も我が校の長!とーやま校長の黒板から始まります…!! とーやま校長「ごめん…! 自分で書いちゃった!」 |
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"B.D" …つまり、 "バースデー" !!! 本日はとーやま校長のお誕生日なんです!! …おめでとうございます!! 学校掲示板でも、既に我が校の長の生誕をみんなが祝っております!! そんな、とーやま校長から一言…!! |
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とーやま校長「たくさんの書き込み…本当にありがとうって気持ちでいっぱい!! 純粋に思ったことは、一日の中でちょっとでも僕のことを思って書き込んでくれたこと、人を思う気持ちが自然に出てくること…! みんなステキな心を持ってる! そのことにおめでとうと言いたい!」 やしろ教頭「これからの抱負も語ってくださいよ〜!」 とーやま校長「これは…伝説を作るしかない!!!!」 やしろ教頭「閃光ライオットで伝説を…! これは骨を折るフラグ立ってますよ(笑)」 とーやま校長「それは…(笑)」 |
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今日の黒板は "とーやま校長のバースデー" ってこともあるけど、もうひとつの意味があります!! それは…! The Birthday先生の新曲を本日初解禁!! とーやま校長「俺のバースデーに、大好きなThe Birthday先生の曲!! ありがたいぜぇ〜!! 最高のプレゼントだ!!」 …とここで、とある人物からメッセージが!!このお方は…!? |
| The Birthdayのチバユウスケ先生からだっ!!! |
| とーやま校長「…ウソだろ!!??ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ!!…マジか!!」 |
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「これは…目からいっぱい涙がこぼれそうだ!!」 チバ先生からの、まさかのサプライズプレゼント!!! これは…スゴイぞ!! |
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とーやま校長「…生きててよかったぁぁぁ〜!!!! チバ先生!! 大好きだ!!」 とーやま校長!! あらためて…お誕生日おめでとうございます!! みんなも、校長先生の誕生日を祝え〜!! ♪ ホロスコープ / The Birthday |
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とーやま校長「う゛〜〜〜〜ーん!!! たまんねぇ!!」 10代の頃からチバ先生のことをずっと好きだった校長先生!!これは…感激ですねぇ〜!! とーやま校長「僕は、チバ先生からどれだけたくさんの力を得てきたかと。この想いを伝えたい!! ありがたい!」 |
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さて、今夜のSCHOOL OF LOCK! は…ゲスト講師にThe SALOVERS先生が初来校!! 10代限定夏フェス 閃光ライオット2009のファイナリスト! もちろんその後もずっとバンドをやっていて、明日5月11日には2nd Album『バンドを始めた頃』をリリース。このアルバム…めちゃめちゃカッコイイ!! そして今年の1月に行われた『くるりと対バンライオット!』に出演した時も、バツグンにカッコよかった…!! 今 募集している『閃光ライオット2011』は5月20日が応募締め切りだけど…2個上の先輩にあたるThe SALOVERS先生に憧れて "閃光ライオットに参加したい" と思っているバンドもいるはず! ということで今夜は、みんなの2個上の先輩 The SALOVERS先生に聴いてみたい "閃光ライオットに関する質問" を大募集!! すでに応募したヤツも、バンドを始めたばっかりのヤツも、まだ参加するかどうか迷っているヤツも、色々と質問したい事があったら送ってきてくれーぃ! 明日発売のニューアルバム『バンドを始めた頃』をフラゲした生徒からの感想書き込みも待ってるぞ! |
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それでは早速!本日の生放送教室には、初来校の…The SALOVERS先生!!!ようこそ!! The SALOVERS先生「こんばんはー!」 (写真左から…) ★ 古舘佑太郎先生(Vo&Gt) ★ 藤川雄太先生(Dr) ★ 藤井清也先生(Gt) ★ 小林亮平先生(Ba) |
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我が校とThe SALOVERS先生の出会い… それは、10代限定夏フェス 閃光ライオット2009!! 大会のファイナリストであるThe SALOVERSに初めて出会い… その後…! 2010年に1stアルバム『C'mon Dresden.』をリリース! とーやま校長「このアルバムを聴いて… "マジでヤバい!" と、衝撃に駆られて…!」 やしろ教頭「閃光ライオットの頃から『China』って曲が好きで…いつも聴いてますよ」 The SALOVERS先生「ありがとうございます…!」 |
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2年前の閃光ライオット審査員特別賞を受賞したThe SALOVERS。 古舘先生「閃光ライオット、かなり懐かしいです。僕らが出た時は、ズットズレテルズとか挫・人間とか…キワモノが多かったですね(笑)」 藤川先生「あんなに人が入っていて…あれはスゴイっすね。ビビリました」 藤井先生「相当緊張しましたね」 小林先生「僕も緊張してました」 そして、1年半後の今年1月には…『くるりと対バンライオット』に参戦!! くるり先生が大好きと公言しているThe SALOVERS先生ですが… 古舘先生「もう、好きとかいうレベルじゃない。対バンライオット…一周回って、断ろうとしたくらいですからね。 "いやいや、無理だわ" って思って」 とーやま校長「僕もさっき、(チバ先生からメッセージをもらって)生きてて良かった!って思ったけど、それに近いのかな」 古舘先生「そうですね。言葉では表せないくらい感慨深い。対バンしたのに、まだ実感が無いというか…」 やしろ教頭「対バンをやろうと決心したのは何で?」 古舘先生「結局 "会いたい" って気持ちが勝って。閃光ライオット以上に緊張しましたね。リハーサルが始まって、緊張のあまりだんだん鼻がかゆくなってきて(笑)」 藤川先生「しかも汗だくだったんですよ。それに、鼻が真っ赤だし、これは異常だと(笑)」 |
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さらに…明日5月11日には2ndアルバム『バンドを始めた頃』をリリース!!! このアルバムを聴いた校長と教頭は… とーやま校長「聴いていると涙があふれてくるし、何と言うか…奮わせてくれるね」 やしろ教頭「聴きながら歩いていたい感じ。抽象的なんだけど、 "ザラザラする" というか…。世界各地にワープして、全然違う世界の気持ちが伝わるというか…涙腺がゆるむというか…これはどういうことさ!!(笑)」 とーやま校長「そうそう!! そっちはどうなのさ!どういう感じで音楽を作ってるのさ!?」 古舘先生「こっちからすると、今みたいな感想が多くて嬉しいですね。でも、狙ってる気持ちは無い。客観的に聴けないので、音楽が人にどう聴こえるのかはわからないので。ただ、自分はそれだけじゃない。もっと色んなことを歌いたいと思っているんです」 とーやま校長「溢れたものを、そのままぶつけてくれる感じだね」 ♪ SAD GIRL / The SALOVERS アルバムにも収録されているこの曲を作ったのは…なんと16歳の時!! 古舘先生「これが最初ですね。『C'mon Dresden.』より前に作った曲です」 とーやま校長「16歳のThe SALOVERSは、どんな思いがあって曲を生み出していたの?」 古舘先生「この時は、がむしゃらでしかなかったです。バンドを始めてすぐの頃で、 "何かしたい" って気持ち。曲を書いて、自分の気持ちを伝えられたらいいなって」 とーやま校長「とにかく "何かしたい" と。あと、もう1個質問があって…1曲目のタイトルはなんて読むの?」 やしろ教頭「狭斜の街…狭斜の街…… "はさななめ" ?(笑)」 古舘先生「これは、 "きょうしゃのまち" ですね」 ♪ 狭斜の街 / The SALOVERS |
さて! 今日は、2ndアルバム『バンドを始めた頃』をフラゲした生徒から、沢山感想が届いております!
とーやま校長「 "6月もライブ行きます" っていうのは…」 古舘先生「6月5日に渋谷WWWでライブやるんです」 とーやま校長「まみりも5日のライブ行くのかな?楽しみだね!」
とーやま校長「わかる! ベッドホンが襲われる感じ!! 本当に衝動に駆られるね!」 古舘先生「 "バンドやりたくなる" っていうのは嬉しいですね!」 |
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今回の『バンドを始めた頃』は、すべて一発録り。 もう一度同じ音を録れるかと言われたら、絶対に録れない。と、古舘先生。 とーやま校長「 "もっとこうしたかったなー" とかあったりしますか?」 古舘先生「それまみれですよ(笑)。それを含めて覚悟して出さなきゃいけないかなって思いましたね」 とーやま校長「ホント言ったら、直したり出来るわけでしょ?でもそれを一切出さずに…」 古舘先生「そうですね。そのくらいの自信もあったんですけど…」 話しは、The SALOVERS先生の歌詞の内容へ… とーやま校長「よくカタカナが出てくるじゃないですか。それは人名なのか、街の名前なのか…わからない時があるんですよ。 "サキソン" っていう言葉が出てきて、これは何?!って思ったり…」 古舘先生「…何なんですかねぇ」 やしろ教頭「え、うそでしょ(笑)」 古舘先生「僕も分かってないですね(笑)」 とーやま校長「じゃあ "テトラ" は?」 古舘先生「分かんない(笑) 魚みたいな感じですかね」 やしろ教頭「えええぇ〜!?」 とーやま校長「本人は "これ" っていう明確なイメージはない?」 古舘先生「ないですね。深い意味があってそれをつけているというか、感覚的につけているところがあるので…いざ "それ何?" って聞かれると困っちゃう(笑)」 やしろ教頭「あのっ…、じゃもう1個だけ! "タンジェリン" って!?」 古舘先生「あ、それは色です」 藤川先生「フフフ(笑)」 やしろ教頭「笑ってるけど、みんなはわかってたのか!?」 藤川先生「そこはイメージで…(笑)」 とーやま校長「これどういう意味?って聞かないの!? じゃあ、 "チェリン" って言われたら…?」 藤川先生「 "チェリンね〜" みたいな(笑)」 とーやま校長「えええ(汗)」 不思議な言葉が出てくる、The SALOVERS先生の世界! |
今年の閃光ライオットは、5月20日までデモテープを受け付けています!(まもなく締め切り!!) 生徒からは、『閃光ライオット』に関する色々な質問メッセージが届いていますぞ!
古舘先生「そうですね…あんまり怖くなかったですね。えーと、どうだったっけな…」 The SALOVERS先生は、閃光ライオットの前にも、他の大会に応募していたそうで…絶対優勝出来ると思っていたのに、まさかの1次落選。これ以上落ちる場所はない!と、閃光ライオットに応募した時はフッ切れていたんだとか。 古舘先生「かなりへし折られてたんで、別に恐怖はなかったです。落ち込んでも、 "俺らは悪くない。落とした向こうが悪い" って正当化してたんで(笑)」 とーやま校長「そのマインドは大事だよなぁ」 やしろ教頭「ビビッちゃうのもわからなくないけど、じゃあいつまでビビってるんだと。早めに出しちゃったほうがいいと思うけどね」 The SALOVERS先生だって、こんな経験があるんだ! ビビッてるヒマなんてないぞ〜! 勇気を出して、一歩踏み出してみてくれ! |
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そしてこの生徒には…もしもし!!!!! 青森スリーピース!! 福島県 17歳 男 RN 青森スリーピース!!は、4月26日の生放送教室で電話をつないだ RN テレキャスの使いのバンドメンバー。地震の影響もあったりして、閃光ライオット出場も一時危ぶまれたが、無事出場出来ることに…!! そんな中、ついに『閃光ライオット』応募用のデモテープを録った! とのこと!! 青森スリーピース!!「本当は3曲録ろうと思ったけど、2曲しか出来なくて…」 やしろ教頭「いや、十分だよ。よく間に合わせてくれた!」 とーやま校長「どうだい!? その2曲は」 青森スリーピース!!「1つは僕が作って、もう1つはテレキャスが作ったんですけど、やっぱりテレキャスの方が…」 とーやま校長「おっ、謙遜してるな(笑)」 デモテープ応募を前に、The SALOVERS先生に質問したい内容とは… 青森スリーピース!!「閃光ライオットのファイナリストになったじゃないですか。それで何か変わったことはありますか?」 古舘先生「そうですね…、大勢の前で演奏出来ることは非日常的なことなので、それを経験したことで単純にちょっとやそっとのことで緊張しなくなりました。あとは…」 藤川先生「…閃光ライオットの翌日にコンビニに行ったんですよ。そしたらレジの子に、 "昨日ビッグサイトいました?" って言われて…」 とーやま校長「おお…! すげえ!!」 古舘先生「お前、ウソついたよね。エ○本か何か買おうとして…」 藤川先生「それはいいよ(汗)!!」 やしろ教頭「で、何て答えたんだ(笑)」 藤川先生「 "違います" って言いました…(笑)」 青森スリーピース!!「(笑)」 やしろ教頭「ちょっと〜! いい加減にしなさいよ(笑) そんなの買わなかったらよかったのに〜!」 と、ちょっぴり嬉し恥ずかしな思い出もありますが(笑) 演奏面で変わったことはあるのでしょうか… 古舘先生「外でやるって、あまりなかったし、音が全部抜けてっちゃうんで…最初機材トラブルでボーカルがハウっちゃったりして。良い経験になったなと思いますね」 |
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やしろ教頭「他に聞きたいことはある?」 青森スリーピース!!「…曲を作ってる時は、何を考えていますか?」 古舘先生「いかにヘンなカタカナを思いつくか…」 やしろ教頭「そこか(笑)」 青森スリーピース!!「やっぱりテーマを決めて広げていくんですか?」 古舘先生「イメージが出来てから曲を書きだすことが多いので…。最初 "こういうテーマで曲書こう" って思うと、空回りすることが多いので、自然と思いついたイメージを歌にしたいな、と思ってやってます」 とーやま校長「すごい!これ、勉強になったんじゃない?改めて、青森スリーピース!!のバンド名を教えてもらってもいいか?」 青森スリーピース!!「『インスタントロールズ』です」 そのバンド名、忘れないぞ! デモテープ待ってるからな! RN 青森スリーピース!!、どうもありがとうー!!!! |
| 早くも授業終了のお時間が近づいてまいりました…! 最後は、もちろん!The SALOVERS先生に黒板を書いていただきます! |
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思ったんですけど、 このご時世で、色んな人が曲を作って、詞を書いてきて… もう出尽くされた可能性が大きいんですよね。 残された道は、 自分で変なカタカナを作るしかないんじゃないかと。 今日、気づかされました。 ♪ バンドを始めた頃 / The SALOVERS |
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とーやま校長「今日気づいたの!?」 古舘先生「無自覚だったので…(笑)」 |
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The SALOVERS先生! 2時間ありがとうございましたーー!! 明日発売の2ndアルバム『バンドを始めた頃』はマジでカッコイイ曲が揃ってるから、みんなも是非聴いてみてくれッ! |
本日のFAX RN なかり 愛知県  RN モカ 宮城県  RN まっしゅリーナ 神奈川県  RN なんかアレ。 埼玉県  RN ズーヌー 福島県  RN めぐ 北海道  RN 実志華  RN もいた 静岡県  RN 愛 大阪府  RN さい子 新潟県  RN めぐみ 千葉県  RN いちご大福 兵庫県  RN サウンドマン 岡山県  RN うみぼうし  RN りぺこ★  RN LOOK!  RN ナス 山形県  RN ゆっちゃ  RN リスモスクマ 鹿児島県  RN ぺねとれ  RN パンダの中身 東京都  RN ぼんじゅうる 東京都  RN *ゆつ＊ 新潟県  RN 実志華  RN 砂音 大阪府 |
| 本日の逆電リスナー ★RN 青森スリーピース!! 福島県 17歳 男 |
 22:07 ホロスコープ ／ The Birthday 22:26 ON THE FLOOR ／ JENNIFER LOPEZ FEAT.PITBULL 22:40 SAD GIRL ／ The SALOVERS 22:50 狭斜の街 ／ The SALOVERS 23:01 予定〜福島に帰ったら〜 ／ だっぺズとナンバーザ 23:11 yoakemae ／ Base Ball Bear 23:33 夏の夜 ／ The SALOVERS 23:48 バンドを始めた頃 ／ The SALOVERS 23:53 Hey My Sister ／ The SALOVERS |
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