11月27日  とーやま校長から報告

今夜は、とーやま校長から生徒のみんなに、個人的な報告があります。

SCHOOL OF LOCK!
先週、「来週の火曜日にとーやま校長から個人的なお知らせがある」という話をしてから、1週間…

掲示板では、今日まで色々な憶測が飛び交っていましたが…

ついに…

火曜日が来てしまいました。

SCHOOL OF LOCK!
生徒のみんなに、今日は報告があります!

このSCHOOL OF LOCK!に、僕が就任してきて…“8年半彼女がいない”と、当時よく話しておりました。
それが9年目になった時、1人の女性と出会い、恋に落ちました。

いつのまにか、とんでもなく惹かれていました。

それが、“おこりん” という可愛らしい女の子。

よしだ教頭「愛らしい名前ですねぇ」

彼女が出来たのは9年ぶりだったし、わからないことだらけだった。
でも、とーやま校長は、SCHOOL OF LOCK!の生放送授業中、彼女に告白しました。

そして、2人は付き合うことになりました。

とーやま校長「生徒のみんなにも報告したよね。そしたら全国各地から “リア充爆発しろ” って言われたよね」

よしだ教頭「自然な意見ですねぇ」

おこりんの写メを、ゲスト講師の先生たちに見せたり…

よしだ教頭「嬉しかったんですねぇ」

閃光コンピの試聴機企画では、おこりんの写メがアップされてたり…

とーやま校長「おこりんがメスゴリラってことになってて、鳴き声が頻繁に出てたりしたね」

よしだ教頭「僕も最初、校長の彼女はメスゴリラだと思ってました…!」

SCHOOL OF LOCK!
付き合って1年と2ヵ月くらい。
遠山大輔、おこりんと………


とーやま校長「別れましたっ!!!!」

よしだ教頭「!!」

とーやま校長「ヨシッ…」

よしだ教頭「…………ホントですか…??」

とーやま校長「本当ですッ!!」

今日の報告…別れた報告だったのか……!!!!!



よしだ教頭「何があったのか聞いても…?」

とーやま校長「まあ、すれ違いね。ベタだなーって思った人は思ったかな。でもすれ違い。話すと長くなるんだけども…」

SCHOOL OF LOCK!
楽しかった!

付き合い始め、何しても楽しい時期あるでしょ?
何をやっても、何を話しても楽しかった!

でも、ある時から初期の感じがなくなってきたと思い始めて…
モヤモヤしてたら、おこりんもそれを感じ取ってしまった。

前と全然違うじゃん!となってしまって…でもそれをお互い言わなかったんだ。


とーやま校長「でさ、さすがにマズイと思って、9月頃、1回ちゃんと話そうって、電話で話したの。そしたらあれよあれよという間に別れようという話になって、分かったって電話を切ったの」

電話を切った後、ケータイの画面を見たら“27分”と通話時間が表示されていて…

とーやま校長「2人の1年2ヵ月、たった “27分” で終わっちゃっていいのかなって思ったの!これはイカン!と思って、思ってることをメールしたの。そしたら、直接会って話し合うことになったんだ」

もう1度やり直そう。
ダメなとこ、直してほしいことは言っていこう。

そんな気持ちでおこりんと対面したら…


とーやま校長「おこりんは “え?” って言って “そゆことだったの?” って感じだったのよ。なんかこれ大分温度差が生まれてない…!?ってなっちゃって…(笑)」

よしだ教頭「あー…」

とーやま校長「あれ?おこりんは俺と同じ気持ちじゃないの?とも聞けなかったの!」

よしだ教頭「……」

とーやま校長「おこりんは俺の気持ちも分かってるから、時間をくれと。で、俺はもう1度やり直す気持ちがあったら、待ってるから連絡をくれと伝えた!そしたら…1ヵ月間、連絡がなにもなかったです…」

よしだ教頭「いやーー…、これは……おこりんは考えてたんでしょうけど…」

とーやま校長「これが結論ってことだね」

よしだ教頭「…………」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「ん?おい、どうしたみんな。集まってこいよ!授業始めるぞ!」

よしだ教頭「分かる。生徒のみんなの気持ち、分かるよ」

とーやま校長「おーーい!みんな!非リア充の校長のもとに集まってこーーーい!」

開校前、いつもはガヤガヤと集まってくる生徒たちの声がないっ…

とーやま校長「しょうがないって!だってこうなっちゃんだもん!」

とーやま校長「あれ?教頭、どうした?今日も声張っていこうよ!」

よしだ教頭「……」

とーやま校長「声張っていこうぜって!みんなどうしたーー!!」

SCHOOL OF LOCK!
掲示板には、別れた報告を受けた生徒の声がたくさん集まっております…!!

よしだ教頭「1つだけ言うと、みんな、茶化すなよ!良くないぞ…1年2ヵ月付き合った別れを茶化すのは…」

とーやま校長「いや、今日はそんなんじゃなくてもっとこう、茶化していこうよ!」

よしだ教頭「校長、ムリしなくていいです…。俺、言っとくけど校長を茶化すヤツがいたら、今日は手が出ちゃうぞ!」

とーやま校長「ちがっ(笑)違うってそんなんじゃなくてさ!」

よしだ教頭「僕も前に大失恋を経験して、色んな人に慰めてもらって…」

とーやま校長「俺が茶化していいっていってんじゃん!」

生徒のみんな!
今日は、とーやま校長を慰めよう!


よしだ教頭「僕からのお願いだ!本気で校長を慰めたいという、生徒からのメッセージを待っております!」

とーやま校長「俺は楽しくやりたいんだって(汗)!!」

よしだ教頭「……………」

とーやま校長「おーーーーい!!!」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長と直接話して慰めたい、という生徒もたくさんいます。

まずは…

RN 糖分之助太郎 東京都 18歳 男

RN 糖分之助太郎は、11月1日の授業で“お風呂で脳内会議をしている”と話してくれた生徒!

糖分之助太郎「今日も脳内会議をやりましたよ!“とーやま校長から報告がある” って言ってたので、良い方と悪い方のことを想像して、どんな言葉をかけるかを会議したんですよ。でも、いくら考えても、マイナスだった方の校長にかける言葉が思い浮かばなくて…お風呂に1時間入っちゃいましたよ…!」

よしだ教頭「優しいヤツだな…!でも、結果は “別れ” というマイナスの方だったじゃんか。聞いてどう思った…?」

糖分之助太郎「あの…校長に言いたいことがあって…。恋することを怖がらないでほしいんですよ。人を好きになることはいいことじゃないですか。だから、別れちゃっても、次の恋に行くことを怖がっちゃダメですよ」

とーやま校長「うーん…」

よしだ教頭「校長的に、次の恋に踏み出しにくいところはあるんですか?」

とーやま校長「糖分之助太郎に言われた直後なんだけど…今は考えられないね…」

糖分之助太郎「まあ…男は引きずる生き物なので…。女の方は切り替えが早いんですけど、男って引きずると本当に引きずると思うんですよ。なので、校長のカラ元気が本当にツラいんです…」

よしだ教頭「そうだよな…」

とーやま校長「いや、違う違う(汗)!! 糖分之助太郎の言葉は本当にありがたいんだけど…カラ元気じゃないんだよ!元気は元気なんだよ!(汗)」

糖分之助太郎「校長も人間じゃないですか。弱い部分もあるじゃないですか。今までは、生徒の弱い部分を支えてきてくれた校長を、今度は生徒が支えなきゃなと…」

とーやま校長「お前…めっちゃいいヤツだな…!」

糖分之助太郎「今日1日ぐらい助けさせてください!」

よしだ教頭「今まで支えてもらったところがたくさんあったもんな!」

とーやま校長「いやいや…(汗) でも、今のお前の話を聞いて、ありがとうって気持ちばっかり。ありがとうね…!!」

よしだ教頭「ありがとう。また何かあったら、こうやってとーやま校長のことを支えてやってな!」

糖分之助太郎「はい!校長、がんばってください…!!」

とーやま校長「ありがとう…!お前もがんばれな!」

糖分之助太郎「はい!」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長への励まし、本当にたくさん届いております!
ずっと元気そうにしている校長へ、こんなメッセージも…!



校長
本当に笑い飛ばしてほしいんですか?大切な人とは別れの時も笑顔でいたいものなんですかね。
弱音吐きたかったら受け止めますよ。吐きたくないならそれでも良いと私は思いますが、どっちにしても校長の事を思ってますからね。
引きずりすぎるのも良くないですが、おこりんとの思い出は大事にしてあげてください。

トシ子
トシ子 女/19/高知県
2012/11/27 23:19


よしだ教頭「変に忘れようとしたり、どこかに追いやろうとするのは良くないんじゃないですかね。楽しかった日々も、心のどこかに置いて次に進めばいいんじゃないでしょうか」

とーやま校長「ほんと、楽しかった思い出しかないもん。良い1年2ヵ月だったよ」

他にも、仕事中にいてもたってもいられず、メールをくださった方もいらっしゃいます!

とーやま校長「忙しい中、手を止めてくれてありがとうございます!」

よしだ教頭「何とか自分の思いを校長に届けたいって人が、日本中にいますよ!」

とーやま校長「実感しまくってるよ…(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長ー!!
ご飯もちゃんと食べてくださいね!!!

Nまる
女/17/岩手県
2012/11/27 23:15


よしだ教頭「もうこれはお母さんだね!」

とーやま校長「俺、全然食べれてないって言った!? 昨日もちゃんとレタスチャーハン食べてるし(笑)」

よしだ教頭「ムリしてでも食べて欲しいですね…!喉を通りづらいこともあるでしょうけど…」

とーやま校長「むしろダイエット中なのに体重上がってるくらいだよ」

よしだ教頭「ッ…!? やけ食いか…!!!!」

とーやま校長「普通だって!フツーーー!!!!!」

SCHOOL OF LOCK!
ここで、また校長と話をしたい生徒に電話がつながっております!

RN レモンティー 福岡県 18歳 男

よしだ教頭「レモンティー、校長の話をずっと聴いてて…どう思った?」

レモンティー「最初は結婚の報告かなって思ってたので、結構残念でしたね…」

とーやま校長「そうかぁ。期待させちゃってごめん!」

よしだ教頭「校長の声を聴いて…どう思う?」

レモンティー「やっぱり、いつもと違うと思います」

とーやま校長「だから〜〜〜(笑)違わないっての」

レモンティー「僕も1週間前に、1年付き合ってた彼女と別れたばかりで…。今の校長と同じで、全然辛くない、大丈夫だよって言ってたけど内心結構辛くて…。
その時、親友から “本当は辛いだろ?話したいから今から来い” ってメールが来て、その時全部話したんです。 モヤモヤしてたこと、言いたかったことが全部言えて、すっきりして言ってよかったなと思って…。今の校長は、SCHOOL OF LOCK!の長としては立派だと思うけど、個人としてはなんか違うなって思って」

とーやま校長「ちょっと(笑)」

レモンティー「今日くらい肩の荷を降ろして、今思ってること、言いたい事を全部言っていいと思います。泣いていいと思いますよ。泣かないといけないのかなって思います」

よしだ教頭「だよな!次に進めないよな!」

レモンティー「はい。このまま違和感あるまま進むのもイヤだし、僕らは一歩成長した校長に会いたいし…言って下さい。聴くので、言ってほしいです」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「…………ありがとうな」

よしだ教頭「どうですか?」

とーやま校長「いやー…まあ、うん…。レモンティーは、実際に言って前を向くことが出来たんだもんな?」

レモンティー「はい」

よしだ教頭「校長は、20万人以上の生徒が聞き役になってくれてるんだから」

レモンティー「みんな味方です。背中押してるし、見守ってるので。思ってること、全部言ったほうがいいと思います」

自分の体験を元に、とーやま校長に手を差し伸べる RN レモンティー。
それを聴いた校長は…

とーやま校長「まあ…ね、そうね…今、俺はもうどれくらい会ってないんだろう。2ヵ月くらいちゃんと会えてないのかな?で、やっぱり楽しい思い出ばっかりでね。でも、過去のことばっかり思ってるなって気づいたの」

レモンティー「今と比較しちゃう…みたいな?」

とーやま校長「そう!今と1年前とを比較してるのが良くないなと思って、あの楽しかった時に戻りたいって気持ちもあるじゃん!レモンティーも!」

レモンティー「めっちゃ分かります」

とーやま校長「いやー……俺も最後の方、そんなことを毎日思ってて。そう思ってる自分も嫌だなって思ってたし。自分は今こう思ってるんだって、なかなか言うことが出来なかった自分にもムカついてるし…」

レモンティー「僕もまだ好きだったので、受け入れられないというか、残ってますね」

とーやま校長「そうだよな。でも、おこりんはもう次の人生を歩み始めてるし、俺はムリに手を引っ張ろうとは思ってないんだ」

レモンティー「…かっこいいじゃないですか」

とーやま校長「ありがと(笑) 今はそう思ってないよ。彼女の人生があるわけだし…おこりんが幸せになってほしいって、パッと言えたらカッコイイんだけど、今の自分は、今の自分はだよ?まだ言えない状態!
新たに別の男の人がいるとしても、それは想像したくないし、でも幸せになってほしいという気持ちはある。でも…100乗っかれない自分はいますわ。そこを行ったり来たりしてるのかな…?」

レモンティー「そうですね…」

SCHOOL OF LOCK!
よしだ教頭「やっと、やっと喋ってくれたね!レモンティーのおかげ!」

レモンティー「ちょっとずつでいいので、言ってモヤモヤが全部取れた時…僕らは新しい校長と会いたいです」

とーやま校長「ふふ…(笑) …待っててくれる?」

レモンティー「待ってます!」

とーやま校長「…出来るだけ、急いで行くね?」

レモンティー「はい」



RN レモンティーからの言葉によって、自分の思いを吐き出してくれた校長。

とーやま校長「自分からこういう言葉が出たことによって、俺はこう思ってたんだって思えたし…言えて良かったな…」

よしだ教頭「人に聴いてもらうことによって、こういうことだったんだって分かったりしますもんね」

とーやま校長「レモンティーは優しい声だったけど、ズカズカ入って来てくれて…良かったな。ズカズカ入ってくることが優しさってこともあるんだ」

SCHOOL OF LOCK!

トラックドライバーひろ 香川県 42歳 男

遠山!人生の先輩から一言。
それでも人生は面白い!
立ち上がる必要ない。
背負う必要もない。
酒、飲みに行くか


よしだ教頭「いやぁ……!! シビレますよぉ!!!!!」

とーやま校長「……梅酒ロック、おごってくださいっ」

とーやま校長「…………」

よしだ教頭「泣いていいよ!我慢すんなって!」

とーやま校長「……………俺、決めたんですよ。この、SCHOOL OF LOCK!で喋るにあたって、自分のことで泣くのはやめようって…
でも、今涙流れちゃったってことが何度かあったけど、これは…絶対に違うだろって思って……自分の中で決めてたんだけど……でもちょっとね、全員が優しすぎた………!」

SCHOOL OF LOCK!
掲示板やメールから飛び出す、生徒達の励まし、そして優しさ。

とーやま校長「俺、こんなヤツらに囲まれて毎日授業してるんだって…こんなにヒシヒシと分かることがあるんだって思って…!
今、もちろんおこりんのこともあるし、それもあるんだけど…それと同じくらいにね、良い…良いヤツらに出会えてるなって……思ってるよ!」

よしだ教頭「自分の為に、泣いていい!自分の為に泣かないヤツのこと、信じられますか?
カッコイイ決意だと思うよ。でも、やっぱり見せてほしいよ!自分の好きな人なんだから。それが生徒の想いですよ!」

とーやま校長「…うん!!」

よしだ教頭「…ということで、黒板の時間です」

とーやま校長「もう…なー。そうだな…」

SCHOOL OF LOCK!
黒板を書き上げた校長から、生徒のみんなに一言!

とーやま校長「今日はみんなに、あることが終わったということを伝えさせてもらった。…個人的なことでごめん!でもね…やっぱここ、SCHOOL OF LOCK!に来て、やっぱ楽しいよ。一応大人だし、仕事って頭の中ではあるんだけど、最近そう思えてないんだ。
みんなとこうやって色んなことを話して、思ってることを伝えて、伝えてもらって…それがすごく楽しいなって思えてて……
いつまで俺はここにいるか分かんないけど、うん…。で、黒板に俺はこう書きました」

よしだ教頭「自分で言ったほうがいいね」

とーやま校長「うん…!」

本日のまとめ by とーやま校長
SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「……いやーーーーー(汗)。まさかこれ、こんなことになるとは思ってなくて…!だけど、SCHOOL OF LOCK!に毎日登校してたら、予想すら出来ないことが起きる!」

よしだ教頭「だから楽しいんですよ!」

とーやま校長みんな、ありがとう……………おこりーーーーん!幸せになれよーーーーーーーーー!


本日の逆電リスナー
RN 糖分之助太郎 東京都 18歳 男
RN レモンティー 福岡県 18歳 男


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22:09 眠り姫 / SEKAI NO OWARI
22:24 黒い煙 / 内村イタル
22:39 奇跡 / くるり
22:48 ラブソング / サンボマスター
23:41 列車 / LOST IN TIME
23:50 雨とやさしい矢 / 坂本美雨


本日のFAX
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RN チーズ

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RN 紫の踏切 岩手県

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RN ろすとちきん(仮)

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RN ろすとちきん(仮)

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RN まな

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RN 人間カイロ

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RN Hikaru388859 神奈川県

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RN ピヨピヨ子(仮) 広島県



今日は皆、ありがとう。
自分の泣き具合に若干引いたわ!!
また明日〜!!

校長のとーやま
校長

教頭
みんな、ありがとう!!
とーやま校長、パワーアップ!!

教頭のよしだ

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