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今夜の生放送授業は… 掲示板逆電! 昨日、とーやま校長の話を聴いてくれた生徒のみんな、本当にありがとう! 今夜は、生徒みんなの声を聴く日! みんなが思ってること、感じてること、何でも話してみてほしい! 掲示板に登録していない生徒のみんな、いつもSCHOOL OF LOCK!を聴いてくれてありがとう…! みんなも良かったら、メールで声を聴かせてくれ! ★『学校掲示板』 もちろん、いつでも初書き込み待ってるよ! |
ずっとニュースでやってるけど… 北海道、大丈夫ですか! とーやま校長「室蘭、登別…ものすごい雪でしょ?吹雪の勢いで電線が千切れて、停電してるみたいで…」 よしだ教頭「信号もつかなくなってるらしいですね…」 とーやま校長「今、真っ暗なところで過ごしてるのかな…?何らかの簡易的な照明で過ごされている方がたくさんいると思うんですけど、寒くない恰好をして、ラジオや情報が常に入るものに耳を傾けていただけたらと思います」 よしだ教頭「みなさん、気をつけてくださいね」 |
とーやま校長「あと…昨日の話なんだけど、みんなありがとね。俺の個人的なフラれた報告をみんなに聴いてもらいました」 1年2ヵ月付き合った彼女、おこりんとお別れした校長。 そんな校長に、生徒のみんながとんでもない勢いで、言葉と気持ちを届けてくれました! とーやま校長「掲示板も繋がりづらい状態で…その代わりメールでもみんなの気持ちがたくさん届いたし、FAXも送ってくれて、ありがとう!」 よしだ教頭「最初の方は頑なでしたけど、生徒が校長先生の心を開いたんですよね」 とーやま校長「いやもう…みんな強くなったな。SCHOOL OF LOCK!に通うようになって、知らぬ間に強くなったヤツもいると思うし、嬉しかったよ!」 たくさんの生徒の声が集まった、昨日の生放送授業。 改めて、SCHOOL OF LOCK!がものすごい学校なんだということを再確認した夜でした…!! |
とーやま校長「昨日は俺だったけど…1人のヤツに対してあれだけみんな色んなことを考えて、気持ちをぶつけられるじゃん!明日明後日は俺じゃなく、1人の生徒に対してこんなことがあるんだよな…!」 昨日は、とーやま校長の話を聴いてもらいました! 今夜は、生徒のみんなの声を聴く日! 生徒のみんなが思ってること、何でもいい。 みんなの話を聴かせてほしい! 今日起こったこと、今思ってること、なかなか断れないでいることなど… どんなことでも、とーやま校長・よしだ教頭に話しを聴かせてほしい! とーやま校長「掲示板に登録してないけど、いつもSCHOOL OF LOCK!を聴いてくれている生徒のみんな、ありがとう!良かったら、今日もメールで声を聴かせてほしい!」 |
それではいってみよう!掲示板逆電! 本日1人目の生徒は…
とーやま校長「昨日の授業を聴いて書き込んでくれたんだね。ありがたい!ちょっとご挨拶したい!」 …と、早速電話をかけたところ、残念ながら留守電に…! これからよろしくメッセージを吹き込んでおいたぞ。聴いてくれるといいな〜! |
2人目はこの生徒!
よしだ教頭が就任したことを知らないようなので、一丁ご挨拶しときましょう!電話します!!!!!! 陸上部なのにバスケ好き「もしもし!?」 とーやま校長「あっ!出てくれたーーー!」 高校に入学したタイミングで忙しくなり、しばらくぶりにSCHOOL OF LOCK!を聴いたら、よしだ教頭の声が! 陸上部なのにバスケ好き「この人誰!? と思って…!」 とーやま校長「はいはい!教頭について何の情報もない感じ?」 陸上部なのにバスケ好き「自己紹介してほしいですね」 よしだ教頭「どうしよう!しばらくコンパとかいってないからどうやって自己紹介しようかなっ…! …東京都出身っ、1979年4月4日生まれっ、血液型はO型!文科系なのに野球好き、よしだですッッ!」 陸上部なのにバスケ好き「…ふふっ(笑)」 |
ラジオネームの通り、元々はバスケが好き! ある日、担任の先生に陸上部を進められ、試しにやってみたところ…見事にハマった! すぐに家に帰り、入部届けを書いて提出! 体作りの為に、牛乳と豆腐を毎日摂取しているとのこと。健康的ッ! とーやま校長「いいねいいね!…あと、教頭に聴きたいことはあるか?」 陸上部なのにバスケ好き「うーん…一発芸なんかあります?」 よしだ教頭「もうっ!! そういうこときいてくんのっ!?」 とーやま校長「どうなんですか教頭先生ぃ〜」 覚悟を決めた、よしだ教頭! 普段より高い声で、とっておきのモノマネを披露しちゃいます! よしだ教頭「ヤッホー♪ローラだよ〜!明日からもきいてね〜☆」 陸上部なのにバスケ好き「はい…(笑)」 よしだ教頭「お前の責任だからなッ(泣)!!」 SCHOOL OF LOCK!のよしだ教頭は、こういう男だぞーー! RN 陸上部なのにバスケ好き!これからもよろしく!!!!!!! |
どんどんいっちゃうぞ!3人目!!!
今この時間、家族と共に過ごしていたRN ぱんプ。 近くにはお父さん・お母さんがいるとのことで…! \たのし!/ とーやま校長「書き込み見たんだけどさ、今お父さんの近くで話してもいいの…?」 ぱんプ「あ、ちょっと…(笑)」 とーやま校長「じゃあ小さい声で…お父さんがコタツ入る時さ、すりすり攻撃してくるんだろ?」 \たのし!/ よしだ教頭「何、この叫び声(笑)」 ぱんプ「あ…弟です(笑)」 コタツに入ると、お互いの足が届く… すると足のつま先などで、ものすごい勢いでこすってこるのだとか…! ぱんプ「ほんとキモチ悪くて…(笑)」 とーやま校長「それはぱんプだけ?弟は?」 ぱんプ「いえ、弟もです」 よしだ教頭「やられたときは “\たのし!/” って言うの?」 ぱんプ「いえ(笑)」 とーやま校長「ところでさ…今、どういう状態で喋ってるの?」 ぱんプ「別の部屋に移動したんですけど、弟もついてきちゃって…」 とーやま校長「よし!弟に代わってみよう!」 ずっと電話の向こうで\たのし!/と言っている弟くん。 \たのし!/ってなにー!? ということで、電話を代わってもらうことに…! |
弟「代わりました」 とーやま校長「おう、弟!……たのし!!!!」 弟「たのしっ!」 よしだ教頭「面白い…(笑) その\たのし!/は、どういう時に使う言葉なの?」 弟「楽しい時です」 とーやま校長「なるほど…(笑)!学校で流行ってるのか!?」 弟「いえ、特に」 とーやま校長「(笑) お前発で流行らそうと思ってるの?」 弟「はい!」 ノリの良い弟くんは、11歳!小学6年生であります! 弟くんも、お父さんにスリスリされるようで… 弟「イヤですねぇ…」 とーやま校長「やっぱりイヤなんだ(笑) お姉ちゃんとはそのことについて話したりする?」 弟「ねーちゃんは一方的にキレますね。足をスリスリすると、スリスリやめて!って言います」 とーやま校長「ははは(笑)!! 一応、やめてとは言ってるんだね」 ここで電話は、再び RN ぱんプ に代わり… とーやま校長「じゃあさ、お父さんには弟と一緒に言ってみようか!!」 ぱんプ「えっ(笑)」 とーやま校長「ちゃんと弟と “スリスリやめて” って言った後に、このままだったら\Not たのし!/って真面目な顔で言ってやろう!」 よしだ教頭「何回もカーペット買わなきゃいけなくなるしね」 ぱんプ「はい(笑)」 お父さんにはキチンとスリスリをやめていただいて… 最後にアレをもう一度ッ…! とーやま校長「弟ーー!!!!!」 弟「もしもし、お電話代わりました」 とーやま校長「ありがとね(笑) 電話代わってくれて!あとね……たのし!!!!!!」 弟「たのし(笑)!!!!!!!!!」 RN ぱんプ、弟くん、どうもありがとうーーーー! ちゃんとお父さんに伝えるんだよ〜〜! |
4人目の生徒!電話に出てくれーーー!
てらてら(*´∇`*)「はい、もしもし」 とーやま校長「出たーー!! てらてらーー!!!!!」 よしだ教頭「植物が怖いってのは、ほんと?」 てらてら(*´∇`*)「はい。なんか分かんないんですけど、とにかく怖いんです。幽霊とかいると思ったら怖いじゃないですか。それと同じ考えで、冷蔵庫開けてキャベツとかがいるとビックリします…!」 キャベツは食べれるけど、そのままの形が怖い! 小さな頃から植物への恐怖はあったそうで… よしだ教頭「怖い順で言ったら、何が一番上?」 てらてら(*´∇`*)「ほうれん草です」 よしだ教頭「ほうれん草かーーーーー…!」 とーやま校長「キャベツとの差は何だろう?」 てらてら(*´∇`*)「なんか…草っぽいからです」 よしだ教頭「学校に行く間で、生い茂ってる草は?」 てらてら(*´∇`*)「それも怖いです!だから、道の真ん中を歩くようにしてるんです…(笑)」 植物は襲ってこない…でも怖い!!! よしだ教頭「まあ…でも植物が光合成して酸素をくれてるわけじゃん?そう思ったら “ありがとう” ってならない?」 てらてら(*´∇`*)「なんないです」 校長&教頭「(笑)」 何とか植物に対する恐怖を克服したい! だが、校長&教頭は野菜が好き…ここは、生徒達にアドバイスを求めることに…!!!!! とーやま校長「 “私はこうしてます!” みたいな対策を教えてほしい!俺達、植物大好きだからさ…みんな頼む!」 てらてら(*´∇`*)「ありがとうございます…!」 とーやま校長「スーパーにはキャベツがいっぱいいるから気をつけろ!」 よしだ教頭「襲ってはこないからな!」 てらてら(*´∇`*)「はい(笑)」 |
早くも植物に対する恐怖を克服するアドバイスが…!
とーやま校長「ははぁ!これで親近感を湧かせて、距離を詰めるって感じね!」 よしだ教頭「これは良いんじゃないですか…!?」 アドバイスをくれた RN ラブはる、どうもありがとう!! この方法で、克服出来ることを祈っています! RN てらてら(*´∇`*)、ちょっと実践してみてくれーーーー! |
SCHOOL OF LOCK!の生徒の中には、海外の学校に進学する生徒もいる…!
ホナさん「もしもし?」 とーやま校長「書き込みを読んだけど、受験中なんだよな?シンガポール、行くこと決めたか!」 ホナさん「はい」 英語の試験が本当に難しいそうで、出来るかどうか少し不安… そんな中、高校に入ってからの目標を話してくれた RN ホナさん。 ホナさん「高校行ったら、バンド組みたいなって思ってて」 とーやま校長「おう!」 ホナさん「あと、大人になったらレコーディングエンジニアっていう仕事に就きたいなって思ってて…頑張りたいなって思ってます」 とーやま校長「お前…スゲーな!」 よしだ教頭「ちゃんと未来を見てるよ!」 とーやま校長「シンガポールに行くって決めたのも、結構なことだよね…!!」 |
お父さんの仕事の都合で、パキスタンやスペインなど、小さな頃から色んな国で生活をしてきた経験がある RN ホナさん。 シンガポールの学校は、日本人が多く通う寮制の学校だけど、一歩外に出たら外国。 馴染めるかどうかも不安、だけど…! とーやま校長「でも、お前は不安なところに飛び込んでいける人間なんだよな。自分で腹くくってるでしょ?色んなこと、沢山経験出来る! 俺、外国に行ったことがないのがコンプレックスで…行くに越したことはないよ!自分の体があって頭があって、それが兼ね備えられてるんだよな…!」 よしだ教頭「世界がホナさんを呼んでるって感じもありますよね!」 とーやま校長「そうかもしれない…!だから、ガンガン行け!そこで見たもの、感じたもの、日本にはいないような性格のヤツもいたりして、ケンカもするかもしれないけど…楽器も始めるんでしょ?その経験は絶対に生きる。それが曲になるし、歌詞になる! そして、音楽やってる人を手助けする仕事に就きたいんでしょ?楽器の経験もあって、ものごと分かるヤツに手助けしてもらったら、音楽やってる人はどんだけ幸せだ!? その為にちょっと怖いけど、1人で外国に行く。カッコイイよ…!!!!」 SCHOOL OF LOCK!は、ずっとある。 RN ホナさんは、1人じゃない! とーやま校長「ずっとずっと応援してるよ!全国にいる生徒のみんなもそう。掲示板もシンガポールから見れるよ!」 よしだ教頭「国際電話もあるからね!」 あとは試験! RN ホナさんなら、絶対に大丈夫!自信を持って、試験会場に行ってほしい!! 校長&教頭「行ってこい!!」 ホナさん「行ってきます…!!!!」 |
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いつも掲示板にいてくれる生徒、 初めて掲示板に来てくれた生徒、 メールをくれた生徒、 生徒達の新しい世界を見せてもらって、 やっぱり掲示板逆電… このSCHOOL OF LOCK!、 やっぱり… たのし!!! |
最後にもう1人電話したい!!!!!! とーやま校長「起きてるかな…!?」 プルルルル…プルルルル… ぱんプ「もしもし(笑)」 先程、弟くんと一緒に電話に出てくれた、RN ぱんプが再びーーーー! とーやま校長「ぱんプ?書き込みみたんだけどさ(笑)」
よしだ教頭「弟!ばかやろう(笑)!!」 とーやま校長「やっぱり、本家のアレを聴きたいなと思って電話したんだけど…起きてるかな?」 ぱんプ「あ、寝てます(笑)」 もう夜中の12時前…!寝てるのもムリはないけど、残念!!!!! とーやま校長「俺の今のキモチは…かなし!!!!!!!」 よしだ教頭「寝てる弟の耳元で、でっかい声で たのし!って言ってやりたいですねぇ(笑)」 生徒のみんなも、“たのし!” たくさん使っていこうーー!!!!!! それでは、また明日! |
本日の逆電リスナー RN 青色ランプ 千葉県 18歳 女 RN 陸上部なのにバスケ好き 青森県 16歳 男 RN ぱんプ 長野県 14歳 女 RN てらてら(*´∇`*) 北海道 15歳 女 RN ホナさん 千葉県 15歳 女 |
22:06 MOTHER / Left 22:14 call / PENs+ 22:25 ビートニクキラーズ / 0.8秒と衝撃。 22:40 Hello / 絢香 22:51 家族の風景 / ハナレグミ 23:09 Because... I am / flumpool 23:14 Touch / flumpool 23:17 覚醒アイデンティティ / flumpool 23:23 Answer / flumpool 23:35 STRONG / MIYAVI vs KREVA 23:48 新しい世界 / ASIAN KUNG-FU GENERATION 23:51 イエーイ!! [Album Version] / 雨先案内人 |
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