* 放 送 後 記 *

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大森「さ、あけました。生徒のみなさんこんばんは。そして、あけましておめでとうございます!“いま”を学ぶ超現代史の講師…!」

全員Mrs. GREEN APPLEです!」

大森「ボーカル、お正月、大森元貴です!」

若井「ギター、お正月、若井滉斗です!」

藤澤「キーボード、も正月、藤澤涼架です!」

全員「…も正月…?(笑)」

山中「ドラムの、お正月、山中綾華です!」

髙野「ベース、お正月、髙野清宗です!」

大森「髙野さん風邪ひいてます?(笑)」

山中「あれ?」

髙野「風邪引いてないですよ!」

大森「知ってる声じゃなかった」

髙野「いや、いい声出そうと思ったら…ちょっとガサってした」

大森「久々じゃないですか?髙野さん、ミセスLOCKS!」

髙野「あれ、そうだっけ?(笑)」

大森「3年8ヶ月ぶりですね」

山中「あらーお久しぶりですー」

髙野「そうですね、あらあら、新年に」

大森「ということで2019年になりましたーーーー!」

全員「イエーーイ!!あけましておめでとう!!」

大森「いやー、今日はね、2019年一発目の授業!と言う事でさっそく僕達もSCHOOL OF LOCK!恒例の書き初めに挑戦したいところなんですが」

若井「大森さん、もうすでに書けましたよ、実は」

全員「(笑)」

大森「大森も書いてるから知ってるよ。バカ言ってんじゃないよ、書いたんだもう」

若井「書いたんですよねー」

大森「そうさっき授業前にひとりづつ書いたんだよね。なので、お互いになにを書いたかは分かってません」

藤澤「今回はその今年の目標を“一文字”で表して書いてみました!」

大森「じゃあ順番に書いたものを発表していきましょう!じゃあ藤澤から?書いた順に行こうかじゃあね」

藤澤「行きます!藤澤の書いた今年の目標は……ババン!」

『素』

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藤澤「す!」

全員「もと…そ!…(笑)」

藤澤「読み方!!」

若井「素敵の「素」ね」

藤澤「素直!に行きたいなと。自分に対して。去年の後半とか色々自分のやりたいこととか新しい…」

大森「嘘つきまくってたもんね」

藤澤「いやいやいや!!(笑)自分のね…」

全員「(笑)」

藤澤「やりたいこととか新しく挑戦したこととかちょっとあって、なんかそれがすごくね楽しかったのでもっともっと自分の気持ちに今年は素直に色んなことが出来たらな若井がさっき言ってた「素敵」っていう言葉も含めてもっともっと素敵になりたいなという気持ちも込めて」

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大森「素敵です」

藤澤「『素』(そ)にしました!」

大森「いいと思いますよ」

山中「す、じゃないんだ」

大森「すだろ」

全員「(笑)」

大森「じゃあ次が?若井ですか?」

若井「僕が書きましたね」

大森「じゃあ若井先生、お願いします」

若井「どんどん行きましょう!どん!」

『若』

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若井「わか!」

山中「おー!」

若井老いが激しいなと思ってて」

藤澤「あー!」

山中「最年少が言う!?」

若井「いやほんとにほんとに!!」

大森「そんなこと言ったら髙野がブチ切れるよ?」

髙野「ふざけんなよほんとー!!」

全員「(笑)」

若井「あのね!」

大森「今年28歳だよ」

髙野「俺が書きてえわ!それ」

大森「書けばいいわ」

若井「交換する?」

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全員「(笑)」

若井「いやほんっとに、なんだろう、日常生活をしててこの前なんか割り箸を割ってご飯を食べようとしたんですけど、ずっと逆側で食べてたよ…サラダ一杯をたいらげて「あ、これ逆じゃん!」って気付いたり…そこで!いっぱい食べ終わった時点で…普通最初に気づくじゃん??」

大森「いや…」

山中「うそ…」

大森「それはね、老いじゃなくて疲れです」

若井あっ、疲れかーー!

藤澤「先生がいた」

若井「でも…今年は若々しく行きたいなと!思います!」

大森「なるほどね。ありがとうございます!じゃあ最年長!」

髙野「はい、最年長の髙野清宗の今年の一文字…!こちらです!」

『飼』

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髙野「し!」

若井「いやいやいや…かうでいいじゃん」

山中「かうでしょー?

大森「なんだよ、しって!」

藤澤「色々…問題がある…」

髙野「色々問題(笑)あのう、飼育の『飼』と言う文字ですけど」

大森「蝕(むしば)むに見えてくるよね」

髙野「蝕む!!?」

山中「あーーー分かるーー」

髙野「え、なんでなんでなんで!字違うのに!?」

山中「似てる似てるなんか」

大森「(右側の)食べるの方がね、ちょっと蝕むに」

髙野「確かに…まああのうー、えびを飼い始めたんですよ」

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山中「はいはい」

大森「あー、波乱を呼んだ…賛否両論の」

全員「(笑)」

藤澤「ライブ中に急に初公開したやつね!」

髙野「そう、メンバーにも初公開したんですけど」

大森「小えびを一匹飼ったって…」

髙野「そう小えびを一匹飼って」

大森「小えびを一匹飼うってなんなん!!(笑)」

髙野「そうでもツアーとかでやっぱりちょっと(家を)空けちゃったりとかするじゃないですか」

全員「そうだね」

髙野「ちょっと飼える動物も限られてきちゃうから、色々吟味しても」

大森「吟味ってなんでお前が上からなんだよ!」

髙野「吟味しても、なにかしら飼いたいなって、今年は」

大森「これネットニュースですよ。ネットニュース絶対だよ。見出し絶対「髙野清宗…なんとか」みたいな感じで出ますよ」

若井「命を大事にしなきゃね~」

髙野「いや大事にしますよもちろん!!」

大森「ちゃんと飼いきってくださいね」

髙野「はい飼いきります」

大森「と言うことで次は大森でございます」

全員「はい」

大森「だん!」

『流』

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大森「流れる」

若井「お!」

山中「おー!」

大森「りゅうですね」

若井「いい」

藤澤「なんか流れてる感じが」

山中「ねー!」

大森「流れる、そうなんかちょっと気張りすぎて頑張ってきたところあるんで、もう2019年は、時の行くまま流れるままに…身を任せて

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藤澤「なすがままに」

大森「そうほんとほんと!そう、そう!」

若井「なすがままに、いいね」

大森「「委(ゆだ)ねる」と迷ったんだけど「流れる」がいいかなーって」

若井「かっこいい、いやいいっすよ」

山中「いいねー!」

大森「100名にプレゼントしまーす」

全員「(笑)」

山中「いやいやいやいや!!」

藤澤「いやめっちゃプレゼントするやん!!」

若井「プリントかー!?プリントすんのか!?」

大森「はい(笑)じゃあ、大先生です!」

全員「来たー!!」

山中「なになに!」

大森「字、ブサイク!」

山中「やめてよ!!でも今回は」

若井「字ブサイク女だ」

山中「今回は割といいと思ったんだけどなー」

大森「じゃあ…山中先生」

若井「見せてください」

山中「はい、山中綾華の2019年の漢字一文字は、こちらです!」

『進』

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山中「進む。…なんで笑ったのそんな!!!」

4人「うーーーん」

山中「うーーんって!!!ねーーーー」

大森「よし、聞こう聞こう」

山中「いいですか?あのですね、こうやっぱ、今年は一歩一歩ちゃんと進んで行こうって思ったんですよ。だから『進む』っていうね」

大森「でもね、なんかどことなく…字が進んでないんだよ」

山中「進んでる!!進んでるよー!!!」

大森「確実に立ち止まってる字してるんだよ」

山中「いや立ち止まってない!!」

若井「置きに行ってるこれは!」

大森「はははは!!」

若井「完全に!」

山中「えーーー」

若井「前回のちょっとあれがあってね」

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全員「(爆笑)」

山中「ねーーーーー」

若井「ちょっとねー、女の子っぽさを演出しようとして」

山中「えーーほんとー??なんで分かんの~?」

藤澤「前みたいな力強さが」

若井「そう勢い!!前の方が好きだったなー俺は」

山中「ほんとにー???」

大森「ちゃんとダメ出しするんだ」

全員「(笑)」

大森「でもね、すごいいいよ!なんか上の余白が全然意味分かんなくて」

若井「うんうん!」

山中「なんかね、バランス間違えっちゃった。でもいいかなーって」

大森「いやーー、好きですねー!100名にプレゼントします!」

山中「あややや…ええ、じゃあプレゼントしますー」

大森「今年も改めまして!生徒のみなさん、2019年も」

全員よろしくお願いします!!!

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大森「今日は新年1発目!2019年は一体どんなことが起こるのか?今年の年間スケジュールをチェックしていきます!!」

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2019年を見てみよう!

若井「よしっ!」

大森「去年もやりました」

4人「やったねーー!!」

若井「なんだろう?」

大森「あ!「2019年の12月にはスターウォーズのエピソード…」」

全員「(笑)」

山中「もう12月からいくのー!!!」

若井「去年もやったけど!!年末の話ししてる!!1年後だ、ちょうど」

大森「ははははは~!!!

髙野「いきなりそんな12月の話…」

若井「もっと1月から見ていこうね」

大森「まずですね、まずまず、ほんとに大きいのは、多分、なんて言うの?「元号」が変わるでしょうよ」

全員「うんうん」

大森「平成が、終わる」

藤澤「いや~~~」

若井「めちゃめちゃすご…」

大森「髙野さん平成何年生まれですか?」

髙野「平成3年ですね僕は」

大森「あーもうじゃあ新しい時代の子たちからしたら、完璧に「おじさん」になる」

山中「あーーー!」

髙野「うそでしょ??えでもみんなもだってそうじゃないの?それは」

大森「そうだけど」

若井「よりね。よりね」

藤澤「なんか不思議な感覚だねー」

若井「平成3年ってね」

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大森「なにになるんだろう??ちょ、楽しみですね」

全員「ねー」

若井「ドキドキだ」

大森「他なんか気になるのありますか??」

藤澤「9月に、ポケットベル、「ポケベル」がサービスを終了…!」

大森「ポケベル!!!」

山中「えーーー!」

大森「生徒とか知らないでしょ」

藤澤「うちらも使ってない…」

若井「僕たち自身も馴染みがあんまりない、知らないもん」

藤澤「親が持ってるのを遊んでたみたいなのはあるけど…」

若井「ね~」

藤澤「逆に今まで…サービス…やってたんだ…!みたいな」

全員「うんうん」

大森「面白いですね~。「消費税10%」だったりね!」

全員「うわーー!!」

若井「僕が気になるのはねー、9月末に「ルーマニア地下鉄にトウキョウ駅」開業予定っていうね」

大森「これはね(笑)」

全員「どう言うこと??」

山中「ルーマニアにトウキョウが出来るの??」

若井「これが気になりすぎたんですよね。ルーマニアにトウキョウ駅!」

大森「うーーん…」

山中「すごい」

若井「すごくないっすか?」

大森「ちょっと分かんないところあります」

全員「(笑)」

大森「まあそんな感じでしょうか」

全員「うん」

大森「色々ね、振り返り…振り返りじゃねえか、予定か」

藤澤「すごいですねーー」

全員「うんうん」

大森「実感ないけど、去年もやっぱり2018年の予定を見て実感がなかったわけじゃん?あーこんなこと起こるんだあんなこと起こるんだーって勝手に喋ってたけど、なんかいざすらーーーっとこうね、まあ予定だからそりゃそうなんだけどさあ、当たり前のように起こっていくわけだから」

4人「うーーん」

大森「これとかも結構大きいことばっかじゃん?「元号変わります」とかさあ」

4人「うーーん!」

藤澤「そうねーー」

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大森「時代が一つターニングポイントになる2019年じゃないかなって」

若井「間違いないね」

大森「思いますーー」

大森「ということで、2019年、僕達ごとでいうと、来週1月9日に幕張で行ったLIVE DVD/Blu-ray『ENSEMBLE TOUR ~ソワレ・ドゥ・ラ・ブリュ~』のリリースです!

4人「うわ~~!」

若井「楽しみ!」

大森「もう来週ですから。でこの日は生徒のみんなから“今”をテーマにフレーズを集めてみんなで曲を作る「SongWriting プロジェクト」の締め切り日でもあります!」

山中「あ、はい!」

藤澤「そうですね」

髙野「そうだね」

大森集まった歌詞は一旦預かって、ここから本格的に曲作りをしていきます!

若井「これすごいよ~~」

山中「どうなるんだろうね~~」

藤澤「楽しみ」

大森「これも2019年の大きなプロジェクトです」

全員「はい」

大森「さらにさらに、同じく1月9日は新曲「僕のこと」のリリース日でございます!!」

全員「ねー!!(拍手)」

藤澤「これはほんっとに」

大森「すげーーいっぱいあるね!そして1月14日には今開催している第97回全国高校サッカー選手権大会の決勝戦が行われて、ここの会場で僕達も演奏を披露します!と言うことで聞いてもらいましょうかね」

全員『僕のこと』


M 僕のこと /Mrs. GREEN APPLE


大森「お届けしたのは、来年1月9日水曜日リリースです。Mrs. GREEN APPLE、『僕のこと』でした。そしてね、2019年に大きいのありましたね、3月には僕たち台湾の大型フェスに出させていただきます!」

全員初海外だー!

若井「念願の!」

大森「アルバム『ENSEMBLE』で既に台湾デビュー(台湾で『ENSEMBLE』現地盤リリース!)はさせてもらってましたけど、それで台湾のみなさんに会えるということで、ちょっくら行ってくら!!って感じでございますよ」

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全員「ちょっくら行ってくら!!」

若井「ヒュー!!待っててね」

大森「ということで僕たちとはまた来週……って風に行きたいんですけども。」

4人「はい!」

大森「さぁ!今日は2019年のスケジュールをチェックしていきましたけども年も明けたことですし、いきなりですけど今日は“あるミセス”に僕達から、新年のあいさつをしてもらいたいと思います!!

4人「あるミセス???どういうこと??」

若井「僕たちがミセスですよ」

大森「題して……!」

ママミセス!新春、ご挨拶逆電!!!

4人「え???」

髙野「ちょっと待って!?どういうこと??」

藤澤「え?全然分かんないし…やーばー!(笑)」

山中「なにそれー!!」

若井「やばー!!」

藤澤「え、なんで大森さん急に知ってるみたいな…」

山中「え?なんで知ってるの!?」

髙野「なんでなんで??」

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若井「めっちゃケータイ見るなって」

大森…ドッキリでございます。

若井「え??」

山中「うそー!!」

藤澤「え?なに??」

大森「去年ちょこちょこミセスLOCKS!の話題に出ていた僕たちのお母さん、つまり「ママミセス」たちですけども。「ママミセス」って言葉がもう「頭痛が痛い」みたいになってますけど(笑)」

若井「二重になってる」

大森今日はココにいるメンバー4人のうち、誰かのお母さん、つまり誰かのママミセスに、今からいきなり電話をします!!

全員「マジで!?(笑)」

山中「ほんとにいきなりなんだー!!」

大森「誰に電話が行くかはね、4人には内緒でございます」

山中「ほんとに??」

大森「繋がったママミセスに「今年もよろしくお願いします!」とみんなで新年のあいさつをしましょうー」

全員「(笑)」

髙野「めちゃくちゃ怖いじゃんそれ…」

藤澤「ちょっと待ってちょっと待って…あのねー、誰のお母さんでも心配だね!!」

全員「(爆笑)」

若井「そうだね!ちょっとやばいね」

藤澤「普通に!!」

髙野「冷静に考えるとね!!」

山中「もうもうもうもう!」

若井「ちょっとやばいよ…」

大森「と言うことで、電話します!!さぁ一体、誰のママミセスが出てくれるのかな……!?」

???「はーい!もしもしー??」

大森「もしもしー!!お名前をよろしくお願いします!」

???山中なおみです」

全員「(爆笑)!!!」

藤澤「綾華の…!」

大森「なおみちゃんじゃーーん!!!」

山中「ねーーーほんとにーーー??(笑)」

山中ママ「はははは~」

大森「綾華どうですか?ママですよ」

山中「えーーー」

大森「ちょっとママとお話ししてくださいちょっと」

山中「え、もしもし…??」

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山中ママ「もしもし?(笑)」

山中「わ~~~!えっと、あけましておめでとうございます」

山中ママ「おめでとう~~」

全員「あけましておめでとうございます」

山中ママ「今年もよろしくお願いします」

全員「今年もよろしくお願いしますー!」

大森「ということで電話に出ていただいたのは山中綾華のお母さん、ママミセス、山中なおみさんでしたーーー!!!」

全員「イエーーーーイ!!!」

山中「聞いてないしーーー!」

若井「すごいな!!」

藤澤「びっくりするねー!!」

山中「めちゃめちゃびっくりしたーーー!!!」

髙野「これすごいなーー!」

藤澤「なんか分かんないけどさ、結構ね、僕たちも会っててお世話になってるから、だけど、電話で、「あ!綾華のお母さんだ…!!」ってなった(笑)」

全員「(笑)」

藤澤「本物だって…!」

山中「でもさ、ひとつ言わせて?あのね、なんか、一瞬誰だか分かんなかったの!なんでだろうと思ったら…よそ行きの声で喋ってる今の絶対!!」

全員「(爆笑)!!」

山中「絶対今のワントーン上がってたって!!」

藤澤「お母さんもね。ちゃんとモード作ってね」

若井「お母さんあるあるだねー!」

大森「おかあ…なおみ緊張してたのかな??」

全員「(笑)」

大森「てかねえ、やっぱ言わせてくれ!受けちゃダメだ!こういうお話は!!」

全員「(笑)」

大森「なおみ!!ダメだそれはやっぱり!!」

若井「なおみって(笑)人のお母さん…(笑)」

大森「なーー、ほんとーーー」

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山中「いやドッキリだった今年―――!」

全員「ねー!!」

大森「またどこかのタイミングであるかもしれないですから!!」

全員「困るよ!!」

大森「むしろゲストで来られるかもしれないからね!」

全員「(笑)」

若井「一番こわいわ!!一番こわいわそんなんーー」

藤澤「今年あなどれねえなーー」

大森「ということで僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう!超現代史の講師…!大森元貴と!」

若井若井滉斗と!」

藤澤藤澤涼架と!」

山中山中綾華と!」

髙野髙野清宗でした!」

全員「以上!Mrs. GREEN APPLEでした!」

大森「ちなみに!来週はまたしてもメンバー5人全員揃って、ミセスLOCKS!の教室から生で授業をお届けしたいと思います!

山中「はい!」

若井「生はいつも通り…」

全員「生???生放送はいつも通り?だよね?」

大森「うわーうるさい、あーうるさい。なにはともあれ、 2019年も!」

全員「よろしくお願いします!!」

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