* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年9月5日(月)PM 10:00 まで



先日、ミセス先生のLINEスタンプが発売されましたね!

前々から新しいのを待っていた職員からしたら(みんなもそうですよね?)嬉しい限り!ということですぐに購入!!

ミセスLOCKS!の職員LINEにスタンプを買ったことを報告したら、もう1人の職員もすぐにスタンプを買っていたみたいで、グループで会話をするたびにミセス先生のスタンプがやたら登場しています!笑

SCHOOL OF LOCK!


生徒のみんなも使ってますか?まだの生徒はぜひスタンプを買ってLINEのトーク画面をミセス先生で埋めましょう(^◇^)!!

さぁそして今夜の授業なんですが、、今夜も若井先生はお休みです。すっかり元気ではあるんですけど色々と時空が歪んでいるのでその辺はお察しください・・・!笑

今日は毎年夏の恒例でやっていた夏の音クイズ!さらに!!200回記念のプレゼントも発表します!それでは教室に入りましょう!!


**********


(チャイム〜)

藤澤「ん〜〜〜んん〜〜」

大森「え・・?」

藤澤「ん〜〜」

(〜教室のドアが開く)

大森「え、なになに・・?」

藤澤「え、どうしました?」

大森「いや、『ん〜〜』って・・」

藤澤「始まりましたね!」

大森「『ん〜〜〜〜』ってずっと言ってるから。(笑)」

藤澤「キンコンカンコンの裏で(笑)」

大森「ん〜〜〜〜」

藤澤「ん〜〜〜〜」

大森「いや、怖すぎる!」

藤澤「『ん〜〜』ってずっと言ってた(笑)」

大森「怖い、怖い!どうした、どうした?」

藤澤「いやいや、自分のスイッチを入れてました、今。」

大森「独特すぎ(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「俺のスイッチがかき乱されちゃったよ!」

藤澤「書き込み読みます!栃木県14歳女の子、ラジオネーム・・」

大森「お!(笑)」

藤澤「なるほど。「初期微動継続時間P波」!」

大森「あ、これ練習したな、さっき。ちょっとこれ初動で涼ちゃん読めるわけないもん。」

藤澤「(笑)書き込み読みます!(笑)」



ミセス先生こんばんは!先日、インスタのリールで内閣総理大臣の岸田文雄さんがミセス先生のダンスホールの音源を使ってました。それを見た時にびっくりして思わず「あー!」って叫んじゃいましたwwww

初期微動継続時間P波
栃木県14歳 女の子


藤澤「という書き込みです!」

大森「いや、これほんとに光栄ですよ。ほんとに光栄ですけど、めちゃめちゃ笑ったね(笑)」

藤澤「(笑)なぜ・・・?(笑)」

大森「何を・・してらっしゃるの・・総理・・?(笑)そんな世界線あります?我々の楽曲を!」

藤澤「『いつだって大丈夫』!」

大森「総理のインスタのリール『ダンスホール』が使われる世界線(笑)・・涼ちゃんこれ知ってました?」

藤澤「いや、僕はね、知らなかったんですよ!」

大森「これ実は友達からLINEがきて知りまして。」

藤澤「(笑)」

大森「もう、笑ったよね〜ほんっとに!」

藤澤「(笑)すごいことですよ!」

大森「いや、ほんとありがとうございます!」

藤澤「はい!そしてですね、今夜も若井先生はお休みということで。」

大森「あっもういるもんだと思ってましたね。」

藤澤「すいません、一応復帰はしてるみたいなんですけれども!」

大森「諸事情、諸事情ね!」

藤澤「うん。」

大森「引き続きね!僕と大森先生で・・」

藤澤「僕と大森先生とで・・いや、違う違う(笑)」

大森「ん?」

藤澤「大森先生が言っちゃったら違うのよ。(笑)」

大森「僕と大森先生とでお届けしていきたい思います〜!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「ありがとうございます!」

大森「オッケー!(“*(けつの穴)”リアクションしつつ〜)!」

藤澤「(笑)」

大森「えーちなみに今日はですね、8月29日ということで。」

藤澤「そうですね!」

大森「はい、8月20日はあの僕の姪っ子の誕生日でした。」

藤澤「あぁ(笑)おめでとうございます!知らないけどね(笑)」

大森「そろそろ10代の生徒は夏休みが終わる頃ですよね?今週あたりですか?」

藤澤「そうですね〜夏も終わりですな!今年はね、3年ぶりに、あ!行動制限のない夏だったということで!」

大森「そうだね!そうだそうだ!」

藤澤「旅行に行ったり、夏フェスとか行ったり、思い出みんなたくさん作れたかな??」

大森「ねーもうちょっとこれ、難しいけどそうだよね!」

藤澤「まぁね、まぁね!」

大森「色々思うことあるだろうけども、まぁそうしないといけないですもんね!まぁ僕たちも今年は様々なフェスに出させていただきましたので。」

藤澤「ねー!!」

大森「まぁ、やっとちょっと夏の時間が動き始めたのかなみたいな。」

藤澤「そうですね、“夏”っていうことをね!」

大森「みんな感じれることができた夏だったんじゃないかなと思います。」

藤澤「はい!!」

大森「えーそんな今夜のこんや・・の授業なんですけども!」

藤澤「『そんな今夜の』・・(笑)」

大森「えー夏休みが終わる生徒もいる中でですね。まだまだまだまだ!夏夏・・夏を!」

藤澤「そんな書いてない(笑)『今夜』も『夏』も1個しか書いてないから。(笑)」

大森「今夜も今夜も!えー夏を感じさせてくれるこんな授業を!行っていきます!!!(笑)よしよしよし!!(笑)」

藤澤「大丈夫かな(笑)」

大森「よし!!よしよしよし!!!」

藤澤「全然内容入ってこなかったなぁ(笑)」

大森「(* 黒板を書き始める〜)」

(黒板を書く大森先生)

藤澤「“〜(うぅ〜うぅ〜うぅ)”(笑)」

大森「きた!ついにこの企画!」

藤澤「きましたね!!」

大森「はい!もう、みんな大好き!」

藤澤「分かってるんじゃないかな!いけますか?」

大森「涼ちゃん、分かりましたか?」

藤澤「はい!」

大森「じゃあ読みましょう!せーのっ!」

大森・藤澤『夏の音クイズ2022』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさん、こんばんは!今を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴です。」

藤澤「ギターの若井滉斗と、キーボードの藤澤涼架です!」

大森「あっ・・若井さん?」

藤澤「若井さんも僕の心の中にいます!いつでも!」

大森「みんなの中にいるよ。」

藤澤「みんなの中にいますね!(笑)」

大森「ひとりじめしないで!」

藤澤「はい、すいませんでした(笑)」

大森「えー今日の授業は夏を感じるこの授業!ということでフェーズ2から僕たちを知ってくれた生徒は、何のことやら!初めてですよね、きっとね!」

藤澤「たしかに!」

大森「実はこの授業は、毎年夏になると恒例でやっていましたね!」

藤澤「はい!これは生徒のみんなの、みのま・・」

大森「・・あっ!!」

藤澤「みのま・・(笑)」

大森「みのまに!」

藤澤「身の周りに、ある!(笑)」

大森「はい。」

藤澤「夏の音を録音してもらって、それをクイズにして出してもらうという授業なんでございます!」

大森「みのまにぃ・・」

藤澤「(笑)“身の周り”にある、音ということでね!」

大森「先日ね!紹介した生徒のメッセージで、この授業またやってほしいっていうね!あのー変わり者な、書き込みがあったので。」

藤澤「よくぞ言ってくれたという感じですよ!」

大森「まぁもしよかったら音送って〜!とね、呼びかけたら早速届いたみたいなので。」

藤澤「素晴らしい!みんな優秀ですね!」

大森「えー今日は今からその音を流しますので、それが何の夏の音なのか、僕たちもここでね、今初めて聞きますから!」

藤澤「そうです〜」

大森「皆さんも一緒に考えていきたいと思います〜!」

藤澤「早速やっちゃいますか!」

大森「うん!」

藤澤「栃木県22歳、ラジオネーム「よつばのクローバー」の夏の音クイズ!どうぞ!」

栃木県 22歳 「よつばのクローバー」



大森「これは、僕が金縛りにあった時の音ですよ。」

藤澤「いやいやいやいや(笑)そういう・・(笑)」

『ブッブー×』

大森「金縛りに遭うとこういう音って流れるじゃないですか。」

藤澤「いやいや(笑)分かんないから!(笑)」

大森「カリカリカリカリカリカリみたいな。」

藤澤「怖い、怖い!!」

大森「あれ?違います?」

藤澤「そういう怖い話ではない!え、何これ!」

大森「風鈴よ、風鈴!風鈴!」

『ピンポーン〇』

大森「ほら。」

藤澤「はやいはやい!もっと色々思ってたけどな〜」

大森「泳がせないよ、もう。」

藤澤「(笑)」

大森「でも途中で出てきた『アァーアァー』っていう音は、カラス!(笑)」

藤澤「カラス(笑)ピンポーン!」

大森「よし!・・先日地元の神社の風鈴・・風鈴祭り!!

藤澤「あっそれでこんなにいっぱい鳴ってたんですね!!」

大森「・・に行ってきました!と。」

藤澤「なるほど〜!」

大森「えー風がとっても強い日で・・(BGMのメロディーに乗せながら)思いのほか風鈴が〜大量すぎて〜♪」

藤澤「(爆笑)」

大森「大量すぎて「チリン♪」どころではなかったですが(笑)癒されました!とのことですね!セミの声も響いてます!という。これ写真もついてますけども。いいな〜!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「素敵!!いいな、やっぱ風鈴だよね〜!!」

大森「夜来ると怖そう。(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「でもすごい、いいね!」

藤澤「いや、いいなー風鈴祭りか!」

大森「栃木・・地元の神社の風鈴祭り。」

藤澤「行ってみたいな〜」

大森「いや、いいな!行きたいな!ありがとうございます!」

藤澤「ありがとう〜!」

大森「正解しました〜」

藤澤「次行きます!ラジオネーム「ゆうか」の夏の音クイズ!どうぞ!」

「ゆうか」



大森「これ、もう分かっちゃった俺。いい?若井の歯ぎしり、これは。」

藤澤「たしかに若井の歯ぎしり、こんぐらいすごい音するよねたしかに。(笑)」

大森「カチカチカチカチ・・・あの『TWELVE TOUR』同室だったんですけど、もうほんとに、心配になっちゃって。」

藤澤「カチカチカチカチ!」

大森「カチカチカチカチ!大丈夫?って言って。『あっ出てた?』って。」

藤澤「(笑)」

大森「だから、若井の歯ぎしりです。」

『ブッブー×』

大森「え??それ以外ないよね。」

藤澤「ラップ音・・」

『ブッブー×』

大森「(笑)怖いのよ。・・あ、当てていい?」

藤澤「え、一緒に言おう!」

大森「一緒に言えないよ、絶対!」

藤澤「じゃあどうぞ。」

大森「一緒に言えないと思う。」

藤澤「はい。」

大森「宿題する音!

『ピンポーン〇』

藤澤「一緒に言えたわ。(笑)」

大森・藤澤「「(笑)」」

藤澤「そうだよね!」

大森「馬鹿にすんなよ、マジで!(笑)」

藤澤「勉強してるのかなっていう。」

大森「そうだよね!」

藤澤「カタカタ・・何だと思う?鉛筆かな?」

大森「あ、そこ?(笑)何を使って書いてるか?」

藤澤「生徒のみんな、何だったと思う?鉛筆かな?」

大森「いや、シャーペンじゃないの?今は。」

藤澤「シャーペンかな。」

大森「シャーペンじゃない?」

藤澤「えー「ゆうか」のメッセージ届いています!『夏休み終了2日前に宿題が終わっておらず、急いでやる宿題の音!』そこまで明確に書いてくれてましたね!これ「ゆうか」宿題無事に終わったのかな?ちょっと、心配ですけど。」

大森「終わってもらわなきゃ困るよ。もうだって学校始まってるわけでしょ?(笑)」

藤澤「そうだね(笑)・・ありがとうございました〜!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「ありがとうございました。」

藤澤「はい!えー続いて!北海道女性、ラジオネーム「エクソシストみもちゃんのはは ゆきえ」の夏の音クイズ!どうぞ!」

北海道 女性「エクソシストみもちゃんのはは ゆきえ」



大森「え・・?うわっ!うわっ・・・」

藤澤「うわっって言わない。(笑)」

大森「うわっ・・!」

藤澤「何だろう!」

大森「え、これループしてるでしょ?絶対サンプラーにかけてるでしょ?」

藤澤「パぉパぉパぉパぉ・・・」

大森「パぉパぉ言ってるよね?パぉパぉパぉパぉ・・・」

藤澤「何だろう!料理してる音かな・・何だろ!あの〜ホットケーキ作ってる音!」

『ブッブー×』

大森「うわっ!なんだ雑なボケ!!」

藤澤「ボケ?(笑)でもさ、料理作ってる音に聞こえんだよな〜」

大森「パぉパぉでしょ?違うこれ、スイカかじる音よ。」

『ピンポーン〇』

大森「ほら!」

藤澤「うそ?!!」

大森「もうだからさ、違うのよ!」

藤澤「(笑)」

大森「違う。もう中耳の中が違うもん。中耳が違う!」

藤澤「中耳(笑)耳の中のことを細かく言うな(笑)」

大森「スイカ!犬が・・あっ『犬がスイカを食べる音』ね!!ミセス先生こんばんは!3年前大森先生たちを・・えっとこれなんて読むの?これ。」

藤澤「え、“震撼(しんかん)”させたあの音?」

大森「スイカを食べた犬・・あっえっ?!あの時のっていうこと??」

藤澤「えー?!やばい!!!」

大森「やばすぎる!!泣く!!・・お腹、お腹痛い!(笑)」

藤澤「お腹痛いの関係ない(笑)」

大森「お腹痛い!(笑)」

藤澤「感動しちゃったとかじゃない。(笑)」

大森「えーかわいいーー!!!」

藤澤「ねー!!!ラブラドールのドミーちゃん6歳になりました!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「うわぁ〜!!」

藤澤「かわいい〜〜〜!」

大森「(当時)3歳だったんだね〜!!」

藤澤「やばい!ちょっと泣いちゃう!」

大森「ね!!」

大森・藤澤(偶然同じタイミングで)「なつかしいな〜」

大森・藤澤「「(爆笑)」」

藤澤「一緒に読みます?(笑)」

大森・藤澤「なつかしいな〜どんな音だったかな〜娘は今宿題に追われてしるな〜ってことで、母である私がRN「みもちゃん」に変わって再び録音してみました♪」

大森「まだまだ暑いのでミセス先生もスイカ食べてがんばってくださーい!推しの夏彦によろしく言っといてーー(笑)って(笑)」

藤澤「夏彦、ここにいません!(笑)」

大森「夏彦の推しはね、いないのよ世界に。そんな人世界にいないの。」

藤澤「(笑)」

大森「うん。」

藤澤「夏彦さん聞いてくれてるかな?(笑)」

大森「ね!・・いやーちょっと嬉しいね!!」

藤澤「ねー!!」

大森「時間の流れと共にやっぱ夏っていいね!繋げるね!来年も楽しみにしてるよ!!」


(♪. サママ・フェスティバル! / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お届けしているのはMrs. GREEN APPLEで『サママ・フェスティバル!』でーす!これもうほんと、『元気な曲だね』って涼ちゃん言ってたよね。」

藤澤「元気な曲だなって笑っちゃった!(笑)」

大森「思うよね〜今MVも横で見せてもらってますけど。これ撮影やばかったよね。めちゃめちゃ寒かったんだよね。」

藤澤「寒かった!すごく元気いっぱい夏空の下みたいな感じになってるけど。」

大森「もう全然!CGとかで加工されてますからいっぱい。」

藤澤「言うな、言うな(笑)」

大森「でもほんとすごく寒くて、だって、え、4℃から7℃ぐらいのほんとそのぐらいのめちゃくちゃ寒い時期に撮ってんだよね。」

藤澤「そう!」

大森「懐かしっ!」

藤澤「思い出すね!」

大森「この子役たちが今何歳よっていうことで!」

藤澤「そうですよ!キッズたち!サママキッズたちが!」

大森「サママキッズたちがもうね!」

藤澤「6年?!」

大森「ヤバ!!怖いね!」

藤澤「怖い、怖い(笑)」

大森「まぁでもやっぱりこうやってね、夏の音クイズひさびさにやらせてもらいましたけども、いいね!」

藤澤「いやー楽しい!やっぱ夏って感じする!」

大森「ね!心の若井はなんて言ってんの?」

藤澤「心の“なかい”は・・」

大森「(中と若井)一緒になっちゃった(笑)」

藤澤「『最高〜!!』って言ってる!」

大森「心の“中井”になっちゃった。」

藤澤「(笑)」

大森「うん、『最高〜!!』って言ってる?」

藤澤「『最高〜!!』って言ってる!」

大森「そりゃ良かったですね!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「ありがとうございました〜さぁそしてここで、みなさんにお知らせがあります!」

藤澤「なんと!!」

大森「少し前に200回目を迎えたミセスLOCKS!、まぁ今日で204回目なんですよ。」

藤澤「わぁ!!」

大森「200回を記念して、抽選で200名の生徒に当たるミセスLOCKS!のプレゼントを用意しました!

藤澤「きた!!用意できた!!」

大森「そのプレゼントを、今から発表します!!」

藤澤「そのプレゼントとは・・・!『Unity』のCMの後で!」

「ナムルさん」



「クラゲの園」



藤澤「この・・2つ目とかの一定のこの勢何なんでしょうね!(笑)」

大森「なんか、ご当地CMみたいな。(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「なんかね(笑)いやでも「ナムルさん」とかもね、すごいアイデアが豊富で!」

藤澤「ね!!」

大森「だからなんかちょっとみんな・・」

藤澤「こだわりがすごかった!」

大森「ね!え、でも今日で最後になっちゃう?あ〜ちょっと寂しいな〜ちょっと。」

藤澤「あら!!」

大森「みんな勝手にやっていいからね。」

藤澤「(笑)」

大森「ミセスLOCKS!は通せないけど勝手にやっていいからね。」

藤澤「ね!バンバンやってもらって!」

大森「SNSとかバンバンあげていいから。」

藤澤「面白そう!」

大森「そうね。いや、ありがとうございました!」

藤澤「ありがとうございました!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「さぁ!ということでね!」

藤澤「お待たせしました!ミセスLOCKS!200回目を記念したプレゼントを発表します!」

大森「いやすげぇんだろうな、マジで!ヤバ!何だろう!」

藤澤「俺が緊張してますよ。(笑)」

大森「ヤバいね。50インチテレビみたいな。」

藤澤「やめて、やめて(笑)いぎゅ・・」

大森「『いぎゅ』(笑)『いぎゅ』って何(笑)」

藤澤「分かんないよ??」

大森「分かんないの?」

藤澤「いきますよ!そのプレゼントとは・・・!!」

大森「おお!!」

藤澤『ポストカード』ーーー!!!

大森「いっちばん嬉しいね。」

藤澤「やめろ、やめろ(笑)」

大森「一番嬉しい、ヤバ!!震えたわ!」

藤澤「そのトーンで言うのやめろ(笑)」

大森「鳥肌立ったわ!」

藤澤「テレビとか言っといて(笑)」

大森「ポストカード?!」

藤澤「ポストカードです!!」

大森「いやー1番欲しいわ!」

藤澤「今、SCHOOL OF LOCK!のTwitterにも画像を投稿したんですけど、こちらのポストカード抽選で200名の生徒にプレゼントします!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「うわっ!マジで?!」

藤澤「そのリアクションやめて(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「えーこのプレゼントの応募に関してなんですが、詳細は来週若井先生が帰ってきて、3人揃ったら発表したいと思います!

大森「来週涼ちゃんがいないかも分かんないですけど。(笑)」

藤澤「まぁまぁね。・・いや、やめてください!(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「分かんないですから!何が起こるか!」

大森「ね!ほんと分かんない!しょうがないですけど。いやでも、100回目の時もボストカードだったよね!」

藤澤「そうだ!」

大森「それこそロッキン裏で撮ったやつだったんだ、あの時は。」

藤澤「そうだ、そうだ!」

大森「あれでもレアですからやっぱり。だから、今回もすごいレアというかプレミアがつくということで。」

藤澤「そうだね!」

大森「大事にしていてほしいなと思います。お楽しみに〜」

藤澤「はい!ぜひ楽しみにしててください。応募して!」

大森「はい!ということで、来週の授業も聞き逃さないようにお願いします。それでは僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう。超現代史の講師、大森元貴と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!!」

藤澤「Mrs. GREEN APPLEでした!・・(一緒に)言って!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今回は岸田総理の話から夏の音クイズに200回記念といろいろ話題がありましたけど、、!

久しぶりの夏の音クイズはどうでした?

フェーズ1からこの授業を知っている生徒は懐かしいと思ったはず!そしてフェーズ2から新しく授業を聞き始めてくれている生徒は楽しんでくれましたか?

最後のドリーちゃんの夏の音、ワンちゃんがスイカを食べるとあんな音がするんですね〜!ちなみにドリーちゃんは 3年前にも同じようにスイカを食べる音を送ってきてくれて、当時、ミセス先生&授業を受けていた生徒のみんなを恐怖に陥れた張本犬(張本人)です!笑

そして今回発表がありましたけど200回記念のポストカード!これ、なかなか良い感じじゃないですか!?こちらは来週の授業で応募の詳細を発表するのでこの日から戻ってくる若井先生の復活と共に楽しみにしていてください!!

あと、もうすぐ夏休みが明ける生徒やもう学校が始まっている生徒のみんな!君たちの“今”は、どんな状況、どんな感じですか?学校行事の話とかもみんなから聞きたいなと思っています!こちらぜひ[ミセス掲示板]、[メール]で教えてください!!

ではでは、また来週〜!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年9月5日(月)PM 10:00 まで

Blog Archives

バックナンバー

*カ レ ン ダ ー*

<   2022年8月   >
MonTueWedThuFriSatSun
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031