
大森先生と若井先生ラップで歌いながら~~
大森「今日は何回めだよ若井!」
若井「えーもうそれ言っちゃうの!もう今日は100回目だぜ俺たち!今日の本題を先に言う~~タイプ~~100回目俺たちをあんまり引き目で見ないでくれミセスLOCKS!みたいな感じでやっていく今日のバイブス!Yeah!」
大森「さあ今日も早速、授業をしていきたいと思いますー。黒板に書いた文字を読み上げます!せーの!」

『100回目!!』
大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師・・・!」
大森「ボーカル、大森元貴です!」
若井「ギターの若井滉斗です!」
大森「先週からみんなにお知らせしていましたけど今日の授業でミセスLOCKS!は、なんと100回目を迎えました!!」
若井「おめでとう!!」
イェーイ!!

若井「おめでとうございます!!」
大森「・・被った、被ってたよ・・」
若井「おめでとうございます!いやすいませんでした」
大森「聴いてくれている生徒のみなさん、本当にね、100回ここまで来れた!ありがとう!」
若井「ありがとう!本当に生徒のみんながいなかったら僕たち出来てませんから~!」
大森「生徒のみんながいなかったら純粋に僕たち悪ふざけしてるだけだから~!毎回!」
若井「いっつもお便りくれたちね、企画やるときも協力してくれて、本当にいつもありがとうござます!!」
大森「ありがとうござましたー!!せっかくの100回記念なので、今日ここにはいないメンバーにもね、電話していきたいなって!!」
若井「本当ですか!!いいんですかそんなこと!?」
大森「ピッ!!」
着信音プルルルル~♪
???「もしもし!」
大森「あ、もしもし?」
???「長野県、26歳・・・藤澤涼架です!」
大森「藤沢涼架くんありがとう!」
若井「ありがとね!」
藤澤「あーありがとうござます・・(笑)」
大森「ミセスLOCKS!今授業中なんだけど」
藤澤「えっえっ・・!!」
大森「今日で100回目を迎えたので」
藤澤「えっ・・!!」
大森「せっかくだからここにいないメンバーにも電話してメッセージをもらおうと思って電話しました!じゃあ涼ちゃん、聞いてくれてる生徒にメッセージをどうぞ!!」
藤澤「いや!!・・本当に・・!!・・・ありがとうござます!!・・・・・えっ・・・??」
大森「それだけ??」
若井「浅くね??」

大森「もっと言えよ!もっと言ってよ!どうぞ!!!」
藤澤「いや・・・100回目ですよみなさん本当に。まさかこんなね、いっぱいできるなんて夢にも思ってます。本当にありがとう!」
大森「(爆笑)」
若井「思ってます・・・!今でも夢に思ってますね、はい」
大森・若井「ありがとう!またねー!元気でねー」
受話器の音・・ポンッ!
大森「ポンッ!!!(笑)」
若井「電話切れる時の音やばくね?」
大森「ポンッ!!!!!」
若井「金属音みたいなのしましたけどねー!バネで出来てる昔の」
大森「オモチャみたいな音だったよねーー」
若井「続いても?」
着信音プルルルル~♪
???「あ、もしもーし」
大森・若井「もしもし~?」
???「もしもーし!」
大森「山中綾華ですお名前教えてくださーい」
???「はい、えっと、宮崎県出身の、山中綾華ですーー」
大森「あれ~~~綾華よ~~~!」
山中「あれ~~もしも~~~し」
大森「あのー今ミセスLOCKS!の授業中ですーー。今日で100回目を迎えたので、せっかくだからここにいないメンバーにも電話してこれ聞いてくれてる生徒にメッセージをもらおうかなと思ったんですけど!準備はいいですか?」
山中「あ、もちろんですーー!大丈夫ですよーー!」
大森「ファイナルアンサー?」
山中「ファ・・ファイナルアンサー!」
大森「どうぞ!!」
山中「100回目!まずありがとうございます!いつも書き込みとかめちゃ見てます!すごいたくさんありがとうござます。最初ミセスLOCKS!が始まった時結構不安で、どれぐらいの人が聞いてくれるのかな?とかあったんですけど、今すごいたくさんの人や海外の人にまで聞いてもらえるようになって、本当に嬉しいです!これからもよろしくお願いします!」
大森「はい、ありがとうござました!じゃあまたねー」
山中「ありがとうござましたーー」
大森・若井「バイバーイ!」
着信音プププ・・・♪
???「もしもし!」
大森「はやっ!!」
若井「早いな!!コールなしで・・・」
大森「えーこちら日本のミセスLOCKS!やってますMrs. GREEN APPLEの大森です!」
若井「若井です!」
???「あ、はい!」
大森「インドのどちらですか?」
???「えーっとインドの・・・インド!?どういうこと!?なに急にインド振りなにそれ!」
大森「誰ですか?」
髙野「えーっと、長野県、27歳、男の子、髙野清宗です!」
大森・若井「男の子・・・(笑)」
大森「髙野さんありがとうござますー!・・・どうぞ!!」
髙野「はい。いつも応援してくださるみなさま、本当にありがとうござます!おかげさまで100回目を迎えることが出来て本当に嬉しいです!これからもどうぞよろしくお願いします!!」
大森・若井「え・・・??」
髙野「ええ!???」
大森「ありがとうござました!!!」
髙野「えーーーーなになに!!」
大森「また来週――!!」
髙野「えーーー!!はーーーーいぃ~~~・・・」
大森・若井「フェードアウトして!はーーいぃ~~・・・(笑)」
大森「ってことで!」
若井「面白いですね!」
大森「いやーーーメンバーに電話するっていうのはちょっと新鮮ですよね~~~」
若井「やっぱ感謝、してますね!」
大森「そりゃそうでしょ!」
若井「そりゃそうですよね!」
大森「はい100回記念!ということはこれまでに99回、授業をしてきているという事になるんですけど。僕たちが99回の授業の中でどんな事をしてきたのか」

若井「たくさんありますよ!そりゃ」
大森「なんかですね~、職員の野村監督が」
若井「お!野村監督!」
大森「もう、血と涙を流しながら過去のダイジェストを作ったみたいなので」
若井「カタカタと・・!」
大森「そう~~!」
若井「ありがとうござます!嬉しいな~~」
大森「ちょっと聞いてみましょう!どーぞ!!」
《過去のダイジェストが流れる~~~》
*ブッチェ初来校!(2018.1.31)
*ロシア授業! (2018.7.4)
*ハロウィン出張授業! (2018.10.31)
*埼玉スタジアム「僕のこと」披露!(2019.1.16)
*インドジングル完成!(2019.2.27)
*SongWritingプロジェクト「TEENAGER」完成!(2019.4.17)

若井「なんだこれ~~!!??なんだこれすごすぎてなんかもうよく分かんないぞこれー!!」
大森「(爆笑)」
若井「ブッチェ初来校とかさ!」
大森「もうなかったことになってますね、ブッチェ!」
若井「ブッチェどこ行ったんだろうねー!!」
大森「いや教頭とかが久々にブッチェ先生とか呼ぶからさ、もう何が何だかわかんないわけだよね!最近聞き始めた生徒とかね!」
若井「うーーん」
大森「うーーん、ブッチェは髙野のことです(笑)ネタバラシしちゃった」
若井「そうですね、ネタバラシ、このタイミングでね(笑)あとロシア!」
大森「懐かしい~~~」
若井「ロシアですよ~~」
大森「超楽しかった!
若井「この2人で行ったね!」
大森「んん???」
若井「いや行ったでしょ!忘れないで」

大森「うーん「かもか」元気にしてるかな?」
若井「かもかねー!かっこよかったよなーーーー!!!」
大森「ほんっとにね!ハロウィンの出張授業とかもあったね~」
若井「あったー!埼玉スタジアムの「僕のこと」披露とかね」
大森「あーもう僕がやっちゃったやつね・・・」
若井「かなりボロボロだった時ね」
大森「その数日後に腹に傷が出来るっていうね」
若井「おへそが2つ出来て」
大森「そうおへそが2つ出来て・・・(爆笑)」
若井「凄まじかったですね・・・」
大森・若井「あと、インドジングル!!!(笑)」
大森「インド!!」
若井「インドジングル完成・・あれ完成なの?ミセスロック!ミセスロック!」
大森「SCHOOL OF LOCK!これでいいのかよ!?ってなったよね」
若井「いい思い出ですわ!あとSongWritingプロジェクトですよ!!」
大森「ねー「TEENAGER」!」
若井「あれねーーー大好きだよあの曲」
大森「あーまじ??」
若井「うん元貴の歌詞っぽくない部分もやっぱりいい意味であったりしてね!」
大森「まあAメロとかBメロは生徒のみんなからね、サビは僕が考えましたけど、そうね、そうそう」
若井「うーんすごいいい曲ですよねーー」
大森「いやー99回っていうのはやっぱり濃いね!」
若井「濃いね!」
大森「やってきた甲斐ありますよ」
若井「すごいわ」
大森「2年経ったんだ!って感じだわ、本当に」
若井「嬉しいですわ、本当に100回もできて!」
大森・若井「ありがとうござます!これからもよろしくお願いしますっ」
大森「さぁそして!いよいよ先週から告知していた100回記念100名プレゼントについてここで発表します!」
若井「行きましょう!プレゼントは」
<ミセスLOCKS!特製ポストカード>

<髙野先生が買って来てくれたタイ土産>

若井「です!」
大森「あー絶対ポストカード頼みますね~~~」
若井「そうですね~~(笑)プレゼントの内訳はポストカードが95名、タイ土産が5名。プレゼントします!」
大森「えーーー!!?タイの方が・・・レア感・・・!!レア化しちゃってる・・・!!」
若井「そうですね(笑)ポストカードはミセスLOCKS!用に撮り下ろした僕達の写真をポストカードにしたもので、つまりここでしか手に入らないレアでございます!」
大森「プレゼントが欲しい生徒は今すぐ特設サイトから送ってきてください!と言いたいところなんですけど・・・!」
若井「そうなんですよ。そんな簡単にあげてしまってもつまらない!!ので、今から僕たちがみんなにクイズを出題しようと思います!」
大森「おおーーーー!やっちゃってんねーーーーー」
若井「それに正解した生徒のみ抽選でプレゼントが当たります!」
大森「と言う事でさっそくクイズを出題しようと思うんですけど。クイズと言えば今年の夏、授業でもたくさんやって来たあのクイズ・・・!ややこしいクイズですね。いつもは生徒のみんなから届いていた音をクイズにしていましたけど。夏の最後を締めくくる今回は、僕たちが用意した夏の音を出題します!」

若井「よっ!生徒のみんなは今から流れる僕たちの夏の音を聞いてその答えを特設サイトから送ってきてください!」
大森・若井「みなさん・・準備は良いですか?」
大森「それでは行くよ?いい?行くよ?
若井「行きますか」
大森「何の音か、当ててください。・・・お願いします!!!」
若井「はい!!」
♪ミセス先生からの「夏音」クイズ!!
若井「・・・もう、いいよねっ!」
大森「ありがとうございましたーーー。ヒントはですね、メンバーの誰かが、何かを食べる音です!スペシャルヒントは「みもちゃん」・・!伝説のね。伝説のエクソシスト「みもちゃん」・・(笑)」
若井「エクソシストって言うな!(笑)これ以上はもう分かっちゃうと思うんでね~~」
大森「考えてくださ~い」
若井「ちなみにプレゼントはタイ土産コースとポストカードコースで選べるようにするので、正解が分かった生徒はどっちが欲しいかを選んで特設サイトから送ってきてください!」
大森「・・息継ぎがね、必要でしたね今」
若井「そうですね、まだ中に入ってるね」
大森「んん?」
若井「(笑)。正解者には順次プレゼントが発送されるので楽しみにしててくれ!」
大森「そろそろ授業終了の時間になりました!本当に100回で正しいのかどうか、僕も信用ならないです!!」
若井「信用ならないの」
大森「職員を信じて、100回!と言うことで。101回目以降もぜひぜひ楽しんでいただけたらなと思います!よろしくお願いします!」
若井「よろしくお願いします!」
大森「僕たちとはまた来週!超現代史の教室でお会いしましょう!・・もう8月終わりですね?」
若井「そうだーー」
大森「そんなことないか?そんなことないわな!・・いやそんなことあるわ!」
若井「あります!」
大森「僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!」
大森「大森元貴と!」
若井「若井滉斗でした!」
全員「以上、Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
大森「もう1回行くよ!!」
若井「あっもう1回!!もう1回ね?もう1回食べるよ?」
♪ミセス先生からの「夏音」クイズ!!

大森・若井「(爆笑)!!」
大森「以上!!」
★100回記念100名プレゼントの応募はコチラから!!